「あいさつ運動」が中止
本日の砂川は気温が低めで雨降りです。
砂川市では「あいさつ運動推進委員会」と「町内会連合会」が共催して春と秋に「あいさつ運動」が行われています。
下の写真はコロナ禍前のあいさつ運動(晴見町内会)の写真です。
こんな風に登校する子ども達に市内各所で「あいさつ」をする運動が行われてきました。しかし、コロナ禍の2年間は街頭で挨拶するのは中止でした。
今年も春のあいさつ運動強調週間として5月17日~19日の3日間行われる予定で事務局(市教委社会教育課)から連絡が入っていました。
もしかして今年も中止になるのでは・・・。と町内会へのお知らせは最終的な確認をし、ギリギリに延ばして発行しました。
特に、春は新入生もやっと登校に慣れてきて、黄色い帽子を被り大きな声で挨拶を返してくれるのが可愛いんです。
しかし、残念ながら今朝、中止の連絡が入りました。理由はやはりコロナウイルス感染症が落ち着いていないとのこと。
仕方がないですね。これから町内会に連絡しましょう。