新十津川町議会「まちづくりワークショップ」
朝からどっさり雪が積もり、本格的な「雪はね」をしました。途中で除雪車が入った後の路面で滑って、尾てい骨を思いっ切りぶつけました。大事に至らなくて良かったですが、皆さんも気を付けましょう。
上の写真は新十津川町議会が開催した「まちづくりワークショップ」の様子です。新十津川町農村改善センターで午前10時から行われましたが、テーマは「議会のあるべき姿と議員定数について」。
参加者は私も含め10名、議員11名でした。本日の天候がおおいに影響したと思います。
あらかじめ新十津川町の議会事務局に『砂川市の議員ですが、見学に行ってよいですか?』と了解を得ての参加です。
受付と同時に①の札を渡されました。私のグループは最強のメンバーだったと思います。
ワークショップが始まってすぐ、『砂川市の議員さんかい。是非、聞きたいことがあるんだけれど、あのループ橋は何のために作って、議会は賛成したの?』
さすがに『ここは新十津川ですし、ワークショップも始まったので、その件は終了後にでもお話します・・・』と最初から強烈でした。
ワークショップの流れは
- 「議会の必要性とは?」(20分)
- 「議会(議員)が行うべき活動とは?」(25分)
- 「議員に立候補する方を増やすためには、どのような取組みが必要か?」(25分)
議会は二元代表制のもと大事であって、地域の問題を町政に反映させるべきであって、議員報酬は上げるべきである。が失礼ながらチョー簡単にまとめると、こうなります。
私のグループのご意見は
- 毎回傍聴に行っているが、作文を読んでいるだけのようで楽しくない。
- 質問事項を少なくして深く掘り下げて質問すべき。
- 小さな町だけに町職員とも知り合いで、なれ合いになっていないか。
- 報酬(18万9千円)が少なすぎるから若い議員のなり手が育たない。
- ところで、砂川の議員さん?『砂川の議員報酬は?』。私『月額31万8千円です。』
- 『市議と町議ではやることが違うのか?』。私『大きな違いはないと思います。』
- 次回の選挙前に議員報酬を30万円ほどにしたらよいのでは。
ワークショップ終了後に各グループの発表がありましたが、皆さん簡潔にしかも分かりやすく話されていました。
現在、新十津川町議会では「議員定数等調査特別委員会」が設置されていて、その中間報告も行なわれました。
特別委員会の今後の予定も示されました。来年1月中に議員間で協議した結果をもとに、定数、報酬の素案を作成し特別報酬審議会に提出。
2月は特別報酬審議会で審議し、3月中に方針を決定し、住民説明会を予定しているとのこと。
本日、参加させていただき、とても参考になりました。グループ討議の中で、初対面の私でしたが、いろいろなお話をしている内に皆さんとの距離が縮まったような気がします。
このような地道な活動の積み重ねが大切なのではないかと思いました。
新十津川町の議員さん、事務局の皆さん、大変お世話になりました。