砂川市議会の研修旅行

砂川市議会の議員会主催による一泊二日の「研修旅行」に行って来ました。この研修は改選後の1年目と4年目に行われます。もちろん費用は自費です。

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千歳市の「防災学習交流センター」に行ったのですが、立派な施設です。消防の訓練施設も兼ねているようです。

施設の事業費は21億円。財源内訳は自衛隊が配備されているため防衛省の民生安定事業の国庫補助率が75%だったとのこと。

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左は研修室で説明を受けているところです。そして、右の写真はここのメインで、震度1から震度7までの揺れを体験できるものでした。もう一つ優れているのは、東日本大震災などの発生から最大震度、揺れが収まるまでを体験できるところでしょう。

実際、最大震度では柱を掴んでいなければ、とても立っていられないほどで、地震の怖さを実感しました。

宿泊は帯広市でした。折角、行ったので自由時間中に駅のすぐ傍にある「図書館」を見て来ました。

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帯広市は人口約16万7千人の大都市ですから図書館も立派です。

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とても良いのは、明るくて、本を座って読むスペースがたくさんあること。そして、子どものコーナーもとても充実していました。

今日の朝も帯広駅前はとても良い天気。

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何故か、駅前の広場におサルさんがいたのです。たちまち通行人が集まって写真撮影会になりました。鹿の像も珍しい。

今年4月の選挙から半年が過ぎました。新人議員2人を含め懇親を深めた視察も無事終了です。

 

市役所の火災避難訓練

昨日のことです。砂川高校の公開授業を見に行って、りんごの里の会議に出て、11月1日に開催される「議会懇談会」のポスター貼りを9ヵ所お願いに行って、市役所に行くと消防車が停まっているではありませんか。

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消防車の側にいて、この日は砂川高校でも会った善岡市長に伺いますと火災避難訓練が行われるとのこと。

議会事務局に座った直後の午後3時、庁舎内にベルの音。避難訓練の始まりです。

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左は職員と消防士による放水。右の写真は庁舎前に避難する市役所職員です。

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もちろん市役所は業務中であり、全員が避難したわけではありませんが、上の写真は避難後、挨拶をする市長です。

実は、昨日15日から全道一斉に「秋の火災予防運動」が実施されています。砂川市役所ではこの日に合わせて避難訓練を行っているそうです。

直前の台風19号による被害では多くの人命が奪われました。災害はいつ起こるか分かりません。日頃からの火災予防・災害に対する意識を高く持つことは重要なことです。

 

砂川高校「公開授業」とりんごの里「運営推進会議」

本日は良く晴れた天気でした。

〈砂川高校の公開授業〉

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昨年の大規模改修で外壁がきれいになった砂川高校です。昨年、実施されなかった生徒玄関前のタイルの補修も今年の2期大規模改修で直されていました。

本日と明日、砂川高校では「公開授業」が行われています。対象は中学生の保護者、学校の先生、地域の人です。

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現在、砂川高校は2年、3年は3クラスですが、1年生は3間口のところ受験生が少なく2クラスになりました。

普通科単位制でありますが、1年生の授業は40人近い人数なので教室一杯のギュウギュウ詰めって感じです(左の写真)。教室は余っていますが、かってに1クラス増やすわけにはいきません。

みんな難しい授業を真剣に勉強していました。高校生の勉強って大変です。

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左の写真は書道の授業。そして、右の写真は公開授業の明日まで公開されている「砂川北高・南校 資料館」です。帰りに見ようと思っていたのですが、お昼を過ぎてしまってカギがかかっていました。

砂川高校には何とか頑張ってもらい、是非、来年は3クラス確保をしてほしいです。

〈認知症グループホーム りんごの里 運営推進会議〉

グループホーム「りんごの里」では2ヵ月に一度、地域の町内会長、地域包括支援センター、民生委員、入所者及び家族などが集まって「運営推進会議」が開催されます。

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前回後に行われた各事業の報告や入居者の動向が報告されます。

「りんごの里」では9月6日にりんごの里全事業所(7事業所)合同で非常災害演習が行われました。認知症のグループホームでは実際の災害時にどこか別の場所に避難することは困難だそうです。

認知症の患者さんであるため、慣れない場所では混乱する可能性が高く、災害時でも場所の移動は難しいとのこと。

9月14日は敬老会。クローバー少年少女合唱団や「ゆう」のキッズ落語の訪問で賑やかに楽しんだ報告でした。

また、9月18日には中央小学校の4年生が交流会のため訪れました。入所するお年寄りは子ども達が来てくれるだけで嬉しいそうですが、小学生たちもとても楽しそうに過ごしたとの報告でした。

この運営推進会議も今月で27回だそうですが、いろいろ参考になることが聞けます。

 

難病患者・障害者と家族の交流会2019

砂川は台風16号の大きな影響もなく晴れましたが、本州では甚大な被害が出ています。

本日は朝から新十津川町に行きました。

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昨年6月に誕生した「北海道難病連中空知支部」が「中空知地域、難病患者・障害者と家族の交流会2019」を新十津川町の総合福祉センター「ゆめりあ」で開催しましたので手伝ってきました。

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写真は挨拶をする山下克明支部長です。交流会は滝川保健所の健康推進課長である成田直子さんを来賓に迎えて開催されました。

昨年の北海道難病連の全道大会が砂川市の地域交流センター「ゆう」で開催されたのがご縁で中空知支部の監査を引き受けていますので、本日のお手伝いです。

滝川保健所管内5市5町で北海道難病連に加盟している疾病団体(患者会)に所属している会員は約120名。所属してない方は1,000名以上おられるそうです。

全体会議のあと開かれた交流会では、難病患者の皆さんが病気の状態や生活のしづらさ、国の対応などを話されました。皆さんとても苦労されています。

病気の方も今は元気に暮らされている方も地域での暮らしや疾患・障害について理解を深めることは大切だと考えます。

〈新十津川で駅マルシェ〉

交流会の集合が12時だったので、その前に新十津川駅前で開かれた「駅マルシェ」に寄りました。

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新十津川町の特産物や体験コーナーで賑わっていたのですが、スピーカーからジャズは流れるし、カラオケで演歌のライブが行われるで、混ぜこぜの楽しいイベントでした。

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連休中の今日も砂川の地域おこし協力隊4名はバルーンアートや広報活動に頑張っていました。「すながわスイートロード協議会」のオリジナルキャラクター「スイップちゃん」のクリアファイルに入っていた物です。

市内、市外で活動してくれています!

 

学芸会、農業祭、文化祭

本日の砂川は曇り空ながら雨は降らず。市内各地でいろいろな行事がありました。大型で非常に強い台風19号は関東地方に大きな影響をもたらしています。

〈中央小の学芸会〉

午前8時30分から中央小の「第29回 学芸会」が開催されました。

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市内の小学校は5日に学芸会が多かったですが、中央小は本日でした。写真は学芸会でお馴染みの演目。

左は5・6年生の器楽演奏、中央は1年生の遊戯、右は2年生の劇です。

阿久津校長先生の挨拶では『昨日、全校児童は正面玄関を掃除して本番に備えいました。気持ちが入った学芸会』と話されていました。

〈新すながわ農協の「農業祭」〉

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農協のスーパーAiAi前の市民買い物駐車場で開催された「農業祭」に手打ちそば愛好会が出店しました。例年に比べるとちょっとお客さんが少なめだったような気がします。

右の写真は地域おこし協力隊のバルーンアートのコーナー。写した時は余裕の笑顔ですが、無料のためか大繁盛していました。見るに見かねて風船をふくらませるお手伝いをちょっとしましたが、これがなかなか難しい。

ところで、主役は笑顔の舩田君ではなく、下を向いている早坂さんです。この技術提供を無料はもったいない。

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農業祭の最後は「餅まき」。トラックの右と左で大人と子どもに分かれました。子どもが少なく取り放題。大人は手打ちそば愛好会の姿が目立ったか。

〈砂川市民文化祭〉

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「市民文化祭」は本日と明日、午前10時15分から芸能部門は大ホール、文芸展示部門は交流ゾーンで行われます。

私は午後3時頃に行きましたが、まだまだ賑わっていました。

明日は天気が心配です。文化祭は午後4時まで行われています。

 

人気の栗パイ

妻が珍しく『午後5時に時間ある?』と聞くではありませんか。はて何でしょうと思いましたが「栗パイ」でした。

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市内の人気のお菓子屋さん「ナカヤ」で1年に一回、10月に販売される「栗パイ」が我が家の娘達も大好きで予約をして買いに行くとのこと。

なぜ、私も行かなければならないかと言うと、予約でもお一人様3個までしか買えないのだそうです。二人で行けば6個まで買えるってことで私も行きました。

どこにも無いオンリーワンの商品がここにありました。しかも数が限られていてなかなか買えないとなると、またまた人気が出る。良い循環が生まれるって訳です。

土日には「ナカヤ」さんの回りは車で一杯になります。市外のお客さんもたくさん来られているそうで、「すながわスイートロード」の人気店です。

砂川に来ないと買えない。しかも栗が収穫できる時期のみの販売。今後の商品開発にも必要な要素かもしれませんネ。

貴重な体験をさせていただきました。もちろん、大きな栗が入ってパリパリのパイ、私も美味しくいただきました。

 

防火支部長研修会

『あと何日あるのかね~!』と話題になるような暖かで良い天気になりました。これから来ると予想される大型台風が心配ですが。

昨日の午後6時から砂川消防署にて「防火支部長研修会」が行われ、支部長代理で町内会長が行ってまいりました。

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ちゃんと聞いてこなかったのですが、50~60人は参加されていたのではないかと思います。参加者は3班に分かれ3コースの研修をしました。

上の写真は町内会での防火・防災訓練、災害時の心構えなどの話を聞いているところです。改めて聞くと参考になります。

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続いて、指令室に行って、デモですが携帯から救急車の要請があったとの想定で実際の対応の様子を見せてもらいました。臨場感溢れるやり取りはこれまでの議員の視察とはちょっと違ったものでした。

火事、救急の場合は兎に角「住所(場所)」をはっきり伝えること。結果、消防車(救急車)が早く現場に到着することができますね。

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夜の消防署は子どもでなくてもドキドキ・ワクワクするものでした(私だけかな・・・)。消防演習では見慣れた消防車たちですが、とってもカッコイイ現場です。新しい施設見学コースにすると良いのに・・・。

さて、ここでは水消火器による初期消火訓練を体験しました。(右の写真)

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そして、最後は災害時の簡易担架の作り方や止血、骨折の応急処置などを教えてもらって終了です。

約1時間30分ほどの研修でしたが、参加された皆さんは熱心に研修を受けられていて、私も大変、参考になりました。

 

駅前開発と小中学校適正化

朝は風雨が強く寒かったです。

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いよいよ我が家も灯油のストーブを点けてしまいました。一度点けたらもう冬と思って頑張っていたのですが・・・。

さて、今、砂川では今後の重要な事業に向けて市民の皆さんによる話し合いが行われています。またまた、なのですが10月5日号の「プレス空知」に同時掲載されていのでお借りします。

〈砂川市小中学校適正配置計画検討委員会〉

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前回は傍聴させていただきましたが、今回は残念ながら行けませんでした。記事によりますと、検討委員会では、現在、二つある中学校を1校に。また、五つある小学校を1校に集約する案が委員全員で了承されたと書かれています。

同時に小中一貫教育に取り組み、義務教育学校の導入も同時に検討する可能性も出て来たようです。

先日、東京に行った際、「品川区立 品川学園」を見て来ました。こちらの学校は平成23年4月に小中一貫校とし、平成28年4月から義務教育学校としました。

アポなしで行ったので外から見るって感じでしたが、折を見て報告したいと思っています。

〈駅前地区基本構想策定に向けた市民ワークショップ〉

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こちらの開催時は東京に行っていて残念ながら行くことができませんでした。

駅前地区の賑わいを創出するため、旧パーラーグランド(火事で焼けたパチンコ店)の建物と駐車場を砂川市が取得。

今後の活用策と賑わい創出を目指す、市民ワークショップが3回の予定で開催されています。まずは基本構想策定に向けてのワークショップですが、若い層の参加者が多いそうで、今後の話し合いの方向が期待されます。

なお、総務部開発推進課のHP「第1回市民ワークショップ」に配布資料が公開されていますのでリンクします。

 

おもてなし観光報告会

今日の砂川は朝から雨が降り続きましたので街回りはできず。

午後6時から「おもてなし観光報告会」が地域交流センター「ゆう」で開かれたので行って来ました。

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今宵の報告会は参加者全員に砂川高校3年生が高校生チャレンジグルメコンテストでストアオペレーション賞を受賞した、地元食材をふんだんに使ったチーズケーキが配られました。砂川高校生の活動報告を聞きながら食べさせていただきましたが、ボリューム満点のケーキでした。

どうやら今晩の報告会は「ふるさと名物を活用した観光振興事業」の3年間の活動を総括する報告会だったのかもしれません。

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この「ふるさと名物を活用した観光振興事業」は国の補助金も含め年間1,000万円の事業でしたが、女性をターゲットに絞り込んだ事業でした。

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報告会は事務局を務めた市の観光係の報告とこれまでアドバイザーをされていた㈱まちづくり観光デザインセンターの代表取締役「かとうけいこ」さんの「3年間の活動の成果と今後の課題について」と題した講演も行われました。

かとうけいこさんは「消費生活アドバイザー」というサイトで紹介されていて、砂川市での活動も紹介されています。

報告会の後は「山小屋」で懇親会も準備されているようで、砂川市内の「女子」を中心に新しい事業が行われて来たのですが、事業が終わるのではなく、さらに進化するように頑張っていただきたいと思っています。

 

厚労省の公立病院「再編・統合」の動き

今日は寒い一日でした。雪虫を見たような気がします。

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上は道新の記事です。厚労省が診療実績の少ない公立病院の再編・統合に向けて病院名を公表したという内容です。

上の記事は空知管内で7病院の名前が公表されたと書かれていますが、元のネタが知りたくていろいろ調べていると、厚労省のHPにありました。

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上の写真のページ「地域医療構想に関するワーキンググループ」の参考資料に診療実績データの分析結果が公表されていました。

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なかなか分かりづらい資料ですが、興味深い内容です。表の上の緑色の部分は「B類似かつ近接」。青色の部分は「A診療実績が特に少ない」を分析したものです。

Aは●が診療実績が特に少ないことを示し、Bは●が類似かつ近接することを示しています。また、Aの該当数が9またはBの該当数6のものを「再検証要請対象病院」として病院名を公表。

上の写真では小さすぎて分からないと思いますが、中空知管内の病院でも公表の対象とはならないまでも実は厳しい結果が出ています。

ちなみに砂川市立病院は「A診療実績が特に少ない」の小児医療に●が一つ付いているだけでした。

市立芦別病院はAが9、Bが6で公表の対象になりました。あかびら市立病院はAが8、Bが5のギリギリ。滝川市立病院はAが6、Bが4でけっこう厳しい評価です。

中空知広域医療圏の医療全体を守るためにも再編・統合は避けて通れない問題であり、関係機関の早い対応が求められています。