議場で居眠り

よその街の話です。ちょっと前の話ですが、インターネットで話題になっていた議場で居眠りをしていた議員に対して、市長がツイッターに書き込んで、それで話題沸騰。

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国会中継など見ていても結構見かける様子ではあります。私はたまに議場で睡魔に襲われることはありますが、眠ってはいませんので・・・。

話題になっている街は安芸高田市(広島県)。そして話題のツイッターはこちら

安芸高田市4

若い市長さんで、しかも当選2ヵ月だそうです。ちょっと興味が沸いてきて少し深堀りしていくと。

この安芸高田市は昨年7月の参議院選挙の時、買収事件にからんでお金を受け取ったと表明し、現職市長が辞任した街でした。

今年8月に行われた市長選に銀行員を辞めて立候補し初当選した38歳の石丸伸二さん。

便利な世の中になって安芸高田市議会のHPで9月定例会のインターネット中継録画を見てみました。なかなか弁舌爽やかな答弁です。

インターネットの表面だけ見ていくと、なんと古臭くて、ひどい議会の印象が強いです。そこで、もうひと調べ。

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上の写真は安芸高田市議会のHPに掲載されている一般質問の内容です。左は昨年の3月議会、右は同じく9月議会の質問状況です。

安芸高田市は人口28,000人余、議員定数18名です。上の表によれば3月議会13名、9月議会12名と活発な議会が想像されます。

今日は情報過多気味の現在、情報も少し深読みするのも大事かなってお話でした。

 

小中学校適正配置説明会(石山中学校)

昨日、午後6時30分から石山中学校の説明会に行ってきました。

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会場は石山中の体育館。参加者は15名で、15日(木)の砂川中より多いように見えます。しかし、石山中の先生方の参加が多く、PTA・一般は6名(私と沢田議員含む)。

なぜ、こんなに保護者の参加が少ないのか不思議です。なかなか質問も出づらい雰囲気ですが、教育長の司会(答弁も)で何点かの内容を箇条書きにします。

  • 今、小学校にある学童保育は、小学校の統合時に検討する
  • スクールバスは石山中の停留所だけではなく、利用する生徒の不利益になることは考えない
  • 中学校の統合で影響を受けるのは、今の何年生からかの質問に対して、最速で令和6年に統合が考えられるので、来年小学校6年生になる児童から
  • 中学校の統合時に砂中のグランドの改修予定はない。陸上グランド利用の際の行く手段はこれから考える
  • 中学校の統合は両校の調整がつけば早める場合もある
  • 小中一貫教育でどう変わるのか、この場で説明するのは難しいので、別の機会で行う
  • 小中一貫教育の学校に入学していて、途中で転出・転入の場合、課題は残る

だいたいこんな感じでした。

私は30年も昔に小中学校統合のど真ん中にいましたが、その時はどこの地域でもPTAや地域住民からは喧々諤々の大議論でした。

統合問題には、ずーとそんなイメージを持っていたものですから、砂中と石中の説明会を聞いて凄く驚いています。

計画では統合される側の石山中でも反対の声は全くなく、統合を前提とした質問が続きました。今回の説明会で適正配置計画を推し進めていって本当に大丈夫なのかと心配になるほどです。

来週は小学校での説明会になりますが、こちらも行ってみたいと思っています。

 

砂川市小中学校適正規模・適正配置説明会

昨日、午後6時30分から砂川中学校で始まった「砂川市小中学校適正規模・適正配置」の説明会に行きました。

砂中をはじめに市内11ヵ所で行われる予定です。

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砂川中では体育館で行われました。参加者は私を含めて10名。ちょっと寂しい感じはしましたが、統合問題に関しては、ここ砂川中学校が一番影響の少ない学校なので、この数という気もします。

しかし、小中一貫教育の関係もあり、今後の砂川市の学校教育を考える大切な説明会だと思うと、もう少し参加者が多いと期待していました。

昨日、配布された資料は分かりやすいものでしたが、まだ砂川市のHPには掲載されていませんので、どんな物なのか写真で紹介します。

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昨日は午後6時30分から教育長挨拶、説明員等紹介の後、上の資料に沿って15分弱の説明が行われ、その後に質疑応答がありました。午後7時25分には終了です。

質疑には教育長が全て答えています。私がメモをした答えを箇条書きで報告します。

  • 説明会で出された意見、要望等はしかるべき時期に公開する
  • 小学校の新設場所は砂川中学校の敷地内または近接地
  • 中学校の統合については、説明会の後、諸条件が整った場合は準備委員会を設置する
  • 小中学校の適正配置を最終的に決定する機関は教育委員会会議で、予算が絡めば市長部局とも相談する
  • スクールバスは通学していた学校から乗車するが、他の停留所を設置する可能性もある
  • スクールバスを利用する場合、小学生は4kmを超える時だが、低学年はそれで良いのか考えている
  • 義務教育学校か小中一貫型小・中学校かは中学校統合時には決めなければならない

こんな感じでした。

本日も午後6時30分から石山中学校での「説明会」です。こちらは配置計画では統合される側ですから、PTAの皆さんのご意見を聞きたいと思い、説明会に参加してきます。

〈運動サロン「ニコニコ広場」〉

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本日は午前10時から東地区コミュニティセンターでいきいき運動推進員さんの指導で体を動かしてきました。マスクを付けながらの軽い運動も慣れてくるから不思議です。センターでもストーブが必要な季節になりました。

昨日(15日)に砂川市も含む空知総合振興局管内で10名(内7名は夕張市の消防職員)の新型コロナウイルスの感染者が発生しました。

1日で10人の感染者は過去最多だそうで、感染者ゼロの砂川市ですが、気を引き締めなければなりません。

 

第7期総合計画の委員会が終わって

本日の砂川はとても変わりやすい天気でした。

昨日、第7期総合計画審査特別委員会が終わり、いろいろな議員がいろいろな質疑を行いました。もちろん自分の質疑については調査もし、考えもしながら行います。

他の議員の質疑は、当然、目の付け所も違いますので、私の頭にはないことが多いです。そんなこともあって気になることを事後調査しています。

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ご覧のように朝方は青空も出て良い天気でした。

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砂川市の「木」のナナカマドの実も真っ赤に染まってきました。ちなみに「市の花」もあってスズランです。なぜ、そうなったのか分からないのですが、中には『当時の市長の奥さんがとても好きだったから』なんて嘘か本当か分からないような話もあったりします。

事後調査については面白情報が結構出てきますが、なかなかHPに書くような内容ではありません。いずれにしても私達議員はいろいろな角度、観点から市の全体を見ていることは間違いないです。

当然、各議員、市民の皆さんのご意見、ご要望、ご批判を背中に背負って議員活動をしている訳です。

いよいよ、明日から「砂川市小・中学校適正配置計画」についての説明会が始まります。私は、できるだけ多くの説明会に参加して市民の皆さんの声を聞きたいと思っています。

 

第7期総合計画の特別委員会が終わりました

4日間の審議日程を取りましたが、3日間で終了。全会一致で可決されました。

令和3年から令和12年までの「まちづくり」の最上位計画が決定です。

  • めざす都市像は「自然に笑顔があふれ 明るい未来をひらくまち」
  • まちづくりの共通した考えは「みんなでつくるまちづくり」、「みんなが愛するまちづくり」、「持続可能なまちづくり」
  • 将来人口は令和12年の目標人口を「15,000人」としました。
  • まちづくり重点課題の推進は「安心と健康な暮らしの推進」、「子育て支援と教育の推進」、「環境保全の推進」、「まちなかの賑わいの推進」、「活力と魅力ある産業の推進」、「みんなでつくる社会の推進」

が主なものですが、これだけ読んでも「何のこっちゃ・・・」って感じたと思います。この下に具体的な基本事業がぶら下がっていて、実際の施策事業については3年、3年、4年で予算もついて計画される「実施計画」ではっきり分かることになります。なお、実施計画については、まだ議員にも示されていません。

本日は午後2時ごろに終わりましたので、その後は市役所内をあちこち回っていました。

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砂川市役所新庁舎を間近で見るとやはり大きいです。今のところ、コロナ禍に巻き込まれないで順調に進んでいるようです。

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上の写真は建設現場の壁に描かれている庁舎の移り変わりです。時代の変化や人口の増加と共に大きくなってきた庁舎です。

しかし、人口だけを見ると二代目の庁舎の時(大正12年)と同じ規模になってしまいました。これ以上の人口減少を何とか食い止めるための知恵を絞り出さなければと新庁舎を見上げてきました。

 

総合計画審査特別委員会が続いています

午前10時から市役所3階大会議室で「総合計画審査特別委員会」が開かれました。

進み具合によっては本日の2日間で終わってしまうかもと思っていましたが、『小黒さんが質問(正確には質疑)しているからでしょう!』と笑われてしまいました。

いえいえ、私も質問をたくさんしましたが、他の議員さんもたくさん質問をしたからです。議会は活発でなければなりません。

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という訳で、明日も午前10時から特別委員会が開かれます。

第7期総合計画(案)はA4版135ページで構成されています。明日は102ページの「観光」からスタート。もう少しのところまで来ています。

今後10年間の砂川市の最上位計画を審議しています。明日もしっかり質問して来ます。

 

駅前元気もりもりプロジェクト大賑わい

本日の砂川は朝から良い天気です。また、気温も高めでジャンパー来ていると暑いぐらいで絶好のイベント日和になりました。

砂川青年会議所が主催する「すながわ 駅前元気もりもり プロジェクト」が駅前再開発予定地(旧グランドパチンコ跡)の駐車場を中心に行われました。

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凄い青空です。奥が砂川市が買っている旧パチンコ店の建物。今回はイベントはその駐車場が会場でした。奥のステージ上では、砂川小、石山中、砂川高校の吹奏楽の演奏、キッズジャズ、すながわ夷のダンスなどが披露されました。

入り口は一ヵ所に絞って、検温、手指消毒を徹底していました。そして腕に番号付きのタグを付けて入場。この番号が抽選番号になるのもアイデアです。

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かなりの賑わいです。青空の下には市立病院が見えています。まさに砂川の中心市街地のど真ん中でイベントが行われています。来場者の駐車場は市立病院の立体駐車場も良く考えました。いろいろな可能性が広がるアイデアです。

若者の主催イベントらしく子どもを連れたお客さんが多かったように思います。

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上の写真は砂川発地域ブランド「オアシスリパブリック」の開発商品で片桐農園の多肉植物と空知単板工業の木製の鉢です。土なども全部キットとして入って2,500円。私はセンスがないので全部専門家にお任せして、商品が届くのを待つばかり。

〈商店街トレジャーハント〉

商店街を周遊しスタンプを集めて景品を貰うのですが、商店街側にもいろいろな「おもてなし」が。

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SuBACoでは赤穂義士の装束で記念撮影。

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観光協会の準備したプレゼント

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日曜だからできる記念撮影

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はまむら鮨では訪問した子ども達にトビッコの軍艦巻きのプレゼント。

各商店でいろいろなアイデアが一杯出されたと思いますが一部の紹介でした。

若いエネルギーの行動力、企画力は天気まで味方につけました。

秋色と雪虫

今日の砂川はとても良い天気、気温も18℃で風も無し。昨日の「総合計画審査特別委員会」の終了後、まだ質問が終わっていないある課長さんから『土曜、日曜はしっかり休まれた方が良いのでは・・・』と貴重な忠告をいただきました。

それもそうだと久し振りに子どもの国に行ってきました。

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綺麗な青空に早い木々は紅葉していました。本格的な紅葉にはまだまだって感じです。

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風もなく穏やかでしたし、水草も処理されていたのか水面に映る景色がキレイでした。

すっかりリラックスして帰宅し、町内会だよりなどの配布物を班長さん宅に届けに回っていると

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空中に何やら小さな虫がたくさん飛んでいます。「雪虫」です。

いつもより早くない?!と自分のHPを調べてみると、だいたい例年通り。あと2週間も経つと「初雪」かも・・・。

さて、頭を切り替えて、月曜日の総合計画特別委員会で質問する内容の精査と行きますか。

 

総合計画審査特別委員会が始まる

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令和3年から令和12年までの10年間、砂川市の最上位計画である「第7期総合計画」の議会審議が始まりました。

10年前の「第6期総合計画」の時は6日間をかけて審議した経過があるので、今回も4日間の日程を取っています。

しかし、質疑が少なくかなりのスピードで進んでいて、もしかすると週明けの月曜日(12日)、2日間で終わってしまうのではと思うほどです。

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会場は市役所3階の大会議室。手前は議員が座り、奥は市長をはじめ答弁する職員が座ります。質疑をする議員(委員)は左端に写っている木製の発言席に移動します。

私は今日もかなり質疑をしたのですが、詳しくは落ち着いてからにします。

質疑をするための資料を読んでいる時に気が付いたのですが、9月末の砂川市の人口は16、561人で8,809世帯です。これは大正12年の人口(16,528人)とほぼ同じ。違うのは世帯数で大正12年は3,305世帯でした。一世帯当たりの平均人員は大正12年は5人、今は1.88人と大きな違いがあります。

同じ人口規模でも行政サービスも予算規模も大きく変化していますが、今後の10年間では考えどころかもしれません。

また、「まちづくりの基本理念」の質疑の時、第7期総合計画でも「まちづくりの主役は市民」の考えを継承するとあり、本当に市民が主役と実感できると思うか疑問に感じています。

同じような質疑は9月議会の総括質疑でも行いましたが、善岡市長の答弁はありませんでしたので、改めて市長の見解を求めました。

市長曰く『私が市長になってからは、自分の目線を市民まで下した』と発言しましたが、これには私も大きく反応しました。

とても印象に残った一言だったので、この部分だけメモを取りましたが、一連の流れの中での発言なので私の受け止め方が違うかもしれません。

しかし、善岡市長なら言っても不思議はないと思いますし、この一言を普通に言えるから10年間も激務である市長という職をやってられるのかもとも思います。

「まちづくりの基本理念のもと、協働によるまちづくりを推進することで、その活動を通じて市民がまちへの愛着を深め、市民・地域・事業者・行政などがお互いの信頼関係を築き合い、連携・協力しながらまちづくりを進めます」と謳うのであれば、言ってほしくない一言でした。

「総合計画審査特別委員会」は12日(月)、13日、14日の日程予定で続きます。

 

すながわ 駅前元気もりもりプロジェクト

砂川市内の若い企業家の集まり(一社)砂川青年会議所が主催するイベントが近づいてきました。

私が注目するのは、その開催場所です。駅前再開発の予定地である旧グランドパチンコの駐車場が会場。

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上の写真はお知らせのポスターです。

今後の駅前再開発に向けて、今回のイベントを開催するにあたって青年会議所の目の付け所に感心するのは以下の3点ですが、それが会場周辺MAPにありました。

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  1. 駅前再開発の場所と周辺商店街を連動させること
  2. 国道12号線の一本西側の市道を通行止めにすること
  3. 来場者の駐車場を市立病院の立体駐車場にすること

これから始まる「駅前再開発」に向けて有意義なイベントになると思います。天気に恵まれるとイイですネ。

明日は午前10時から「総合計画審査特別委員会」が開かれます。