社会経済委員会の報告 その2

本日も寒くて、我が家はストーブを点けました。

〈社会経済委員会の報告 その2〉

経済部の総体の質疑(所管であれば何でも聞くことができる)で旧中央小跡地を購入した「生活協同組合コープさっぽろ」の店舗建設について聞きました。

旧中央小

上の写真はグーグルマップからですが、黄色の丸印が旧中央小学校の跡地です。ここに「コープさっぽろ 砂川店」の新店舗が建設される予定と聞いています。

しかし、周辺住民の方々のお話を聞くと、まだ一度も「説明会」が開かれていないとのこと。この地域は小学校があったぐらいですから、閑静な住宅地です。

生協ができて買い物に便利になる一方、現在よりは車の走行は多くなるでしょうし、騒音、治安、除雪、早朝・深夜の物品の搬出入などなど不安の事も多くあります。

市の経済部として、どの程度の情報を持っているのか聞きますと、今年夏までには工事を着工し、来年秋に新規開業の予定とのことでした。

周辺住民の皆さんは早く詳細を知りたく、住民説明会を待っていらっしゃいます。経済部からも要請をしてほしいと話しました。

市民の皆さんの日常生活に影響が出る案件については早い対応が肝心だと思います。

 

社会経済委員会の報告

今朝は割と暖かく感じたのは最低気温が13.6℃だったからでしょうか。

午前10時から社会経済委員会が開かれました。今日の報告は「建設部」への私の総体の質疑から。

砂川駅を出て右側に駅前広場(パークホテルとの間)があります。その広場がひどいことになっているとのお話が複数の市民の方々から届き、現地に行きました。

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場所はお分かりだと思います。右の写真はタイルが剥がれています。

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パークホテルに近い広場です。ベンチのほとんどはシートが被されていて近付くと。

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こんな状態です。この対応はすぐにしてもらえることになりましたが、私はこの「駅前広場」の今後のあり方にも質疑をしました。

駅送迎の車は停車に困りますし、今後、シロがパークホテルをリフォームする話もあります。昭和62年、国体の時に作られた広場ですが、市としての位置づけは「道路」だそうです。

また、底地についても聞きました。土地の所有者は、ほとんどがJRで、市の土地が一部あるようです。

市としては、駅前の整備も考えていかなければならないと思ってはいるようですが、現在、具体的には何もなさそうなことが分かりました。

ようこそ PXL_20240524_023057976

「ようこそ公園都市砂川へ」に恥じない対応を心掛けたいですネ。

それから、私が写真を撮っている間、カラスに2回襲われました。周辺に巣があるのかもしれませんので気を付けてください。

社会経済委員会の報告は続きます。

 

子どもの居場所「生き生きスポット」(深川市)

本日の砂川は雨降り。最低気温11℃、最高気温16.1℃です。午前10時から正副議長会議が開かれました。

さて、今日も先日行って来た深川市の話の続きで、目的地は「深川市 生きがい文化センター」の中にある「子どもの居場所 生き生きスポット」。

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この施設はホール、図書館、郷土資料室も併設されています。私が行ったのは子どもが自由に集まれる所。上の写真は施設の前庭ですが、車は進入禁止で遊具もありました。自転車、キックボードなど乗り放題です。館内は右の写真のような施設でした。

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上の写真が「子どもの居場所 生き生きスポット」。ここには指導員の方が2名とここに併設されている「少年相談室」の相談員さんが常駐されています。

何と!この少年相談員さんとお話していると砂川市立中央小学校の元教頭先生でした。いろいろとお話をうかがったり、館内を案内していただいたりありがとうございました。

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平日でしたが、子ども達の下校後の様子を見たくて午後から出掛けました。子ども達はかなり自由に館内を使用することができ、2階からも外からも子ども達の声が聞こえてきます。

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上の写真はホール前のロビーです。子ども達はボール遊びをしていました。みんな笑顔です。

最近、若いお母さん達から「砂川って児童館ないよね」とか「冬でも子ども達が自由に集まれる所少ないネ」とか聞くことがありました。

たまたま、この施設でイベントに参加した方から「一日中、子ども達の声が聞こえていた!」と聞いて行ってみました。

確かに、このように自由に子ども達が集まれて、指導員さんもいて相談もできる場所って砂川にはないですネ。

子ども達は社会の「宝」。これからの日本の最大の課題は少子化解消問題です。

 

どうなる?砂川市内のスーパー事情

今朝は肌寒かったのですが、日中は20℃を超えて暖かくなりました。

午前9時から東地区コミュニティセンターで網戸の取り付けやガラス掃除などを役員・評議員で行いました。皆さんの協力でキレイになりました。

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〈砂川市内のスーパー事情〉

市内の南地区にある「スーパーチェーンふじアシル砂川店」が5月23日から31日まで一時休業をしています。リニューアル後のオープンは6月1日(土)午前8時30分。

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ネット情報によりますと、「ふじアシル砂川店」が「スーパーアークス砂川」に業態転換をするようです。写真は私が24日に撮りましたが、すでに看板は書き換わっていますし、盛んに内部の工事が進んでいるようでした。

具体的には、売り場レイアウトを変更し、冷蔵・冷凍機器の刷新を行うそう。また、砂川市近郊で収穫された新鮮野菜を数多く揃え、地元メーカーの商品も充実させるとのことです。

何やら、市内のスーパー事情が大きく動いています。

旧中央小跡地(市有地)を購入した「生活協同組合コープさっぽろ」は来年夏頃に開業することになっています。

さらに、5月18日の北海道新聞には「トライアル」が砂川に出店する計画があるとの記事が掲載されました。

トライアル砂川出店計画

人口減少が激しい中空知地域ですが、この大型スーパーの動きをどう捉えていくのか冷静な分析が必要です。

 

中央小の大運動会

昨日は雨が降ったり止んだり、今朝は曇り空で寒い。そんな中ではありましたが、午前8時40分から始まる「第34回 砂川市立中央小学校 大運動会」に久し振りの来賓で行って来ました。

今日は先週運動会が行われた北光小を除き、中央小、空知太小、砂川小、豊沼小で運動会が行われました。

下の写真は1年生の選手宣誓です。元気いっぱいにできました。

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今回の運動会のテーマは「中央小のド根性魂を見せつけろ!!」。生徒数が少なくなったせいか、駐車場が満杯になると思い早めに行きましたが、すんなりと駐車できました。私がPTA会長の時と同じで、PTAの皆さんが駐車場整理や会場づくりのお手伝い、お疲れ様です。

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上の写真は中央小伝統の紅白応援合戦です。

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たまに陽が射すと暖かくなるのですが、保護者の皆さんは厚着で観覧。寒いはずです、峠で雪が積もったそうです。でも、雨が降らなかっただけでも良かったですネ。

コロナ禍もあったり、昨年は参加のお便りいただいたのに自分がコロナに罹ったりで、本当に久し振りの参加でした。

実は超が付くほど久し振りの出来事が。5.6年生の借り人競争で6年生の男子からご指名がありまして、全力疾走をしました。よく転ばなかったナァーと思います。

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運動会前半は個人種目が続き、上の写真は1~3年生の団体競技「紅白玉入れ」です。

令和8年4月から9学年制の義務教育学校ができます。来年は中央小で最後の運動会になりますが、地域の小学校が無くなるなんて考えてもみませんでした。

やはり寂しいですネ。

 

深川市役所 新庁舎を見学

深川市に行ったのは21日(火)。砂川は朝方雨が降っていましたが、途中から天気も良くなり快適なドライブでした。

本日は深川市役所の新庁舎についてです。まだ完全に完成はしていませんでした。

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左が正面ですが、まだ前庭、駐車場の工事中。今の入口は右の写真の裏側(?)からでした。

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一階のフロアーです。写真手前の右側は正面玄関になっていて、少しイスやテーブルがありロビー的なスペースがありますが、機能を重視した造りに感じました。

ここでも、そっと見てこようとしましたが、写真1枚と窓口の様子を見ようとウロウロした段階で、職員の方から『何かお困りのことおありですか?』と聞かれました。お客さんが来たことへの気づきがとても早くて驚きました。私『いえ、ちょっと見学に来ました』。

深川市役所でも職員の皆さんは窓口に向かって横を向いていましたが、気づき、声掛けは大切です。

こちらでも折角来たので、4階の議会フロアーに。エレベータを降りた瞬間、議会事務局の職員さんに声を掛けられました。

深川市議会

砂川市の庁舎と同じく眺めの良い4階に「市民ラウンジ」があり議会がなくても誰でも利用できるようになっています。そこで、エレベータを降りたら議会事務局員が声を掛けられるような配置になっているのでしょう。

ここでも親切に案内していただきました。

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上の写真は本会議場です。議長の席が高いだけで、傍聴席まで完全にフラットな議場でした。右が議員席、奥が傍聴席です。天井もそれほど高くはありませんでした。

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上の写真は委員会室です。突然で一人だけの訪問でしたが、親切に案内していただきありがとうございました。

なお、新庁舎での本会議場での審議の様子はYouTube「令和6年第1回定例会6日目、3月21日」で見ることができますのでリンクします。

次は深川市「生きがい文化センター」に行きました。

 

旧納内中学校がクラーク高校野球部専用施設へ

先日、用事をまとめて深川市に行きました。

まず最初は、砂川市も義務教育学校が令和8年4月から開校になると市内6校の小中学校が廃校になるため、廃校の有効活用事例を見に「旧納内中学校」へ。

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この日は私だけで見に行ったので、外観のみ見てきましたが、上の写真のような旧校舎でした。

納内中学校は平成26年(2015年)3月に閉校になり、その年の6月には深川市からクラーク記念国際高等学校に譲渡されています。

納内中学校

もうちょっと近付くと、何とクラーク高校野球部のバスが停まっているではありませんか。玄関の壁には「CLARK BASEBALL CLUBHOUSE」とカッコよく書かれていました。

遠くから掛け声が聞こえてくるので、裏の方に行ってみました。

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空知地区で全道大会に出場を決めたクラーク高校野球部が練習をしていました。

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センター側から撮影しましたが、左隅に校舎と体育館が見えます。

体育館は屋内練習場に改造し、校舎は野球部員全員が暮らす寮となっているそうです。また、グランドは甲子園と同じサイズになっているとのこと。

クラーク記念国際野球部はすでに春、夏の甲子園大会に出場している道内の強豪校になっています。

考えてみたら、学校は教室がいっぱいあって、調理室もトイレも完備。体育館はあるし、グランドもある。

砂川市には改築した野球グランドもありますし、旧納内中学校の活用方法は札幌市内の大学野球部の誘致に応用できないかなど考えながら帰りました。

私が帰る頃、クラーク高校野球部のグランドでの練習も終わり、偶然、数名の選手と出会いました。

選手たち『こんにちわ!!』、私『練習終わったの?』、選手たち『多分、これから室内練習場で練習すると思います』、私『全道大会、頑張ってね!』、選手たち『ありがとうございます!頑張ります!!』。

見ず知らずの怪しげなおじいちゃんに気軽に声を掛けてくれるのも強さの秘訣かな。なんて思いました。

おまけ。晩生内地区では「かかし」が随所に見られました。

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見た瞬間「えっ!」って思いますが、楽しいですネ。

 

砂川発電所及び流雪溝施設 現地調査 報告その3

朝方が寒いです。

今日も16日(木)に行われた「社会経済委員会、総務文教委員会 現地調査」の報告をします。今回で最終回です。

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砂川火力発電所で電気をつくるために活躍した石狩川の水の一部が冬期間、雪を解かす「流雪溝」に使われます。上の写真は流雪溝のポンプ室。

流雪溝略図

国道12号線沿いの市内中心街で活用されている流雪溝の略図です。上の図で「流雪溝略図」と書かれている下のポンプ室が上の写真で、その内部が下の写真。

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このポンプで圧を掛けて国道12号線沿いの「導水管」を通って、国道12号線と道々芦別砂川線の交差点近くにある「南5丁目分水槽」まで運ばれます。

流雪溝制御盤[3] PXL_20240516_0251204151

上の写真左は分水槽の操作機器、右は地中にある分水槽の蓋です。この分水槽から温排水は南北に分かれ、利用者は投雪口に雪を入れて排雪する仕組みです。

〈現地調査を終えて・・・〉

2027年3月末に砂川火力発電所が廃止になるのは決まっていますが、その後どうなるのかは全く分かっていない状態です。

火力発電所の廃止は市税の減収、人口の減少の加速、地域関連産業への影響、市内経済への影響など大変厳しい状況が予想されます。

今回の現地調査は火力発電所と流雪溝の「水の流れ」が中心でした。「水」の事だけを考えてもいろいろな疑問が湧いてきます。

  • 温排水があるから作った流雪溝だが、川の水で機能するのか
  • 火力発電のために石狩川の「水」が必要だったが、次は同じ量の水が必要なのか
  • 発電所の取水口を含めポンプなども劣化が進んでいるが、更新ができるのか
  • 発電所の「水」が停まった時、新たな「川の取水」は可能なのか

などなど、いろいろな事が頭を駆け巡りグチャグチャになってきました。これで現地視察の報告を終わります。

昨日は深川市に行って来ました。「旧・納内中学校のクラーク高校野球部」、「深川市役所新庁舎」、「子どもの居場所 生き生きスポット」を見てきました。また、報告します。

 

砂川発電所及び流雪溝施設 現地調査 報告その2

今日の砂川は雨のうえ気温が低く肌寒く感じますのでストーブ点火しました。午後からは天気が回復、気温も上昇しました。

さて「現地調査 報告その2」 では発電所までの「水の流れ」を書きます。発電所には水が欠かせないので石狩川から取水します。(川から取水するのは珍しく砂川と奈井江だけだったそうです)

その取水口は発電所から2㎞も離れた所。バスで行ったので、もう一度、一人で行けと言われてもいかれないかもしれません。

PXL_20240516_015337346 取水設備

一級河川「石狩川」に穴をあけるのですから簡単な設備ではありませんでした。上の写真右は石狩川から見た取水口の様子。

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上の写真は取水ポンプです。発電所のそばにありますが、ここから圧をかけて発電所内へと送水します。大きなポンプが3台設置されていました。建屋はコンクリート製で上に3つの穴があって、メンテナンスの時は緑色の機械を吊り上げて地上で行うそうです。

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上は視察中の議員ですが、今回は全員、作業着と北電が用意してくれたヘルメット着用です。上を見上げている人もいて、建物の大きさを想像してください。

ここまでの装置が動かないと発電所の温排水(水だとしても)を使うことができないのです。

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発電所に入った石狩川の水は重要な役割を終えて奈江川に放水されますが、その一部が冬期間に流雪溝の雪を解かすために利用されています。

上の写真は砂川発電所の敷地内に建っている温排水を流雪溝に流すためのポンプ室です。

長くなりましたので、今日はここまでで終わります。

 

砂川発電所及び流雪溝施設 現地調査 その1

16日(木)の午前9時30分から行われた「社会経済委員会、総務文教委員会合同視察」の報告を始めます。

2027年3月末に砂川火力発電所は廃止が決まっていますが、北海道電力がその後、どのような対応を考えられているのか、全く分からないと言っても良い状況です。兎に角、議会としても現地の調査をしない事にはとの思いです。

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発電所の屋上から撮ったのですが、市内で一番高い建物からの眺めは壮観でした。

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左はパンフレットから引用した火力発電所の全景。右の写真は発電所の心臓部であるタービンと発電機で、現在は、昭和52年に運転を開始した3号機と昭和57年に運転開始の4号機が稼働しています。

発電所はこの2機の発電機を回すためにあると言える大きな建物です。砂川火力発電所はトラックで運び込まれた石炭をボイラーで燃やして高温・高圧の蒸気をつくり、配管で蒸気をタービンまで導き、タービンを回します。この回転力が発電機に伝えられ電気がつくられますので、石狩川から取水される「水」は重要です。

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上の写真は施設にとって重要な石狩川から取った水を施設内に循環させるためのポンプですが、大きな物でした。

そして、タービンを回した温排水の一部が冬期間だけ雪を解かす流雪溝に利用されています。

次回は「流雪溝」の水の流れについて報告します。