住民の要望の結果が出ています。
今日の砂川は真夏日でした。最高気温は30.9℃。
下の写真の道路は旧中央小跡地から市立病院に向かう市道で、歩道の傷みがひどくて改良工事が終わったばかりです。
左の写真は東側の歩道で植樹桝に花が植わっています。ところが右の写真は同じ道路の西側の歩道。植樹桝がありません。
改良工事前は両側に植樹桝があったそうで、それぞれ近隣の住民の方々が出した要望が生かされてこのような形になったとのこと。
この道路は以前(私が議員になりたての頃)に道路全体の改良工事が行われました。市の最初の構想は、正面の市立病院手前(商工会議所の横)にイチョウ並木があって、その並木を延ばす計画でした。
地域の方々との話し合いの中で、イチョウは黄葉はキレイだが落ち葉が大変だから植えないでほしいとの要望が出て、現状になりました。
また、普通、このぐらいの道路だと歩道との境に高さのある縁石が配置されますが、それも冬の除雪の時に邪魔になるので段差を付けないでほしいとの要望でした。
当時は中央小学校も現役でした。児童の通学路でもあって車と歩行者を分ける高さのある縁石も大きな意味があったと思います。
もちろん色々な議論があって結論が出たのだと思います。最大公約数をどこに求めるのか、いつも悩みながら議員を続けていますので、昔ばなしをしてしまいました。