市民劇団「円座」公演と先人カード

久し振りに軽ーい雪が降っている砂川です。風が強く寒く感じます。

昨日(2日)、午後3時からの開演、地域交流センター「ゆう」の大ホールで行われた市民劇団「円座」の「時空を超えて 手から手へ~谷山孤児院って?~」を見てきました。

ちょっと前になりますが、公民館に行った時「先人カード」の案内を見て一枚貰ってきました。

この事業は北海道が主催していて、北海道の歴史・文化を辿りながら施設に行かなければ手に入らない「先人カード」を集めに市町村を巡る企画。

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そして、右の写真は砂川市の先人カードで、明治28年に砂川に不幸な児童を救済することを目的とした山谷孤児院を開院した「山谷 源次郎氏」です。

「先人カードめぐり」の詳細は北海道のHPをご覧ください。

〈「円座」の公演〉

そして、砂川の市民劇団「円座」の公演も山谷源次郎氏を題材としたとてもタイムリーなものでした。

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明治の時代に迷い込んでしまった3人の少女。谷山孤児院の子ども達と出会い、芝居は展開していきます。

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円座とは、市民劇団心呂座・一石・中学生に加えて、市内グループサークル等に呼び掛けて作られた劇団です。

今回はキッズ落語、スガ・ダンス・スタジオ、いきいき百歳体操の皆さんが出演していました。

今回の演劇を見て砂川市の先人カードの山谷源次郎さんのことがよく分かり楽しかったです。

 

子どもの国「ウィンター・フェスティバル」

良く晴れた今日(2日)午前10時から午後3時まで、道立子どもの国中央広場と砂川ハイウェイオアシス館を中心に「子どもの国 ウィンター・フェスティバル」が開かれました。

私は午前11時ごろ行きましたが、いつもより人出が少ないかナァーって感じました。それでも雪国の子ども達は寒さもへっちゃらで元気いっぱいです。

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雪遊びやすべり台

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右側の長いすべり台は自衛隊滝川駐屯地の皆さんが何日もかけて作製したものです。楽しく何回も滑る子どもに『まだやるの?!』とお母さん。

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やはり一番の人気はスノーラフティング。長い行列ができていました。係の方に聞くと、今年は雪不足でコースを駐車場周辺のみにして実施することができたそうです。例年の長いコースは草が出ている所もあり危険だそうで、『こんな年も初めてです』と話されていました。

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砂川ハイウェイオアシス館の2階「砂川市ふるさと活性化プラザ」(市の施設)では屋内遊具ひろばもいつもより広く開放され、ステージではパフォーマーのお兄さんが子ども達も巻き込んで大きな拍手を受けていました。

さて、12時近くに砂川ハイウェイオアシス館に行ってみました。気になるのは人出です。

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やはり、いつものこの時期のハイウェイオアシス館ではないようです。日韓関係から韓国からの観光客に続き、新型コロナウィルスで中国からの観光客の減少が出ているのでしょうか。

これ以上、影響が大きくならなければよいのですが・・・

 

新型コロナウイルスに関する砂川市の対応

中国湖北省武漢市を中心に、新型コロナウイルスに関連した肺炎患者の発生が確認されており、日本国内・北海道内においても感染者の確認が報告されています。

連日、大きく報道されていますが、北海道でも冬の大きなイベント「雪祭り」が各地で開催され、多くの観光客が訪れる時期です。

この新型コロナウィルスについて砂川市の対応はどうなっているのか調べました。

砂川市のHPでは「注意喚起」を呼び掛けています。

市立病院

上の写真は砂川市立病院ですが、中空知の中核病院である市立病院の新型コロナウィルスへの対応を聞きました。

市立病院のHPにも「新型コロナウイルスに関連した肺炎にかかる注意喚起」が感染対策推進室から呼びかけられています。

砂川市立病院は第2種感染症指定医療機関に指定されていることもあり、関係機関との連携はしっかりできているとのこと。

通常の外来で来られた場合は、まず問診で対応し、救急・時間外の場合は救急に感染の診察室があり、そこで対応。ただ、現在はとにかく何かあった場合は滝川保健所に連絡するようになっているようです。

ただ、国会でも国の対応の遅さが指摘されていますが、新型コロナウィルスかどうかの判定は札幌まで運ばなければならないにが現状のよう。

仮に入院が必要な患者が出た場合、砂川市立病院には感染症病床が4床、結核病床が6床あります。また、近隣の第2種感染症指定医療機関として岩見沢市立総合病院(感染症病床4床)、深川市立病院(感染症病床4床)が指定されています。

今後、新型コロナウィルスがどのような状況になるのか分かりませんし、砂川市内には多くの外国の観光客が立ち寄る「砂川ハイウェイオアシス館」もありますので、イザという時の準備は万端でありたいです。

 

ワカサギ釣りはまだ出来ません!

1月も終わろうとしていますが、我が家の外にある温度計は午前11時に+1℃を指しています。寒さが厳しい日もありますが、今日みたいな日もあり、積雪もすごく少ないこのような砂川の冬はとても珍しいです。

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写真は本日のオアシスパークですが、まだワカサギ釣りは解禁になっていません。

本日の道新で記事が掲載されていました。

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毎年、7千人もの釣り人が訪れているオアシスパークのワカサギ釣りの解禁が見通せないとの内容です。

また、2月1日や2月8日に予定されていた人気のイベントが中止を決定したとも書かれています。

〈昨年はこんなに賑やかでした〉

わかさぎ湖面 (2)

わかさぎ駐車

上の2枚の写真は昨年1月19日に私のHPで掲載したものです。ワカサギ稚魚の放流を始め、駐車スペースの確保などなどオアシスパークの有効活用を目指して努力されてこられて方々がたくさんいらっしゃいます。

氷の厚さが不十分なための解禁延長が、今年の異常気象のためであると考えたいです。

 

空知管内の人口は減少

1月25日付けの道新に下の記事が掲載されていました。令和元年12月末時点の住民基本台帳に基づく人口動態に関するものです。

読まれた方も多いとは思いますが転載します。

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砂川市も含まれる空知管内には24市町がありますが、どの市町も人口の減少が止まりません。

人口減少には「自然減(出生-死亡)」と「社会減(転入-転出)」があります。ただ、記事中に新十津川町だけが「社会増(3人)」になったと書かれています。

それでは砂川市はということで、下の表は記事中の表を大きくしました。

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赤い線を付けたところが砂川市です。合計で295人の減少。

ここのところ、社会減に関してはかなり改善してきていて、平成30年度決算の総括質疑での答弁では『人口対策としての子育て支援や定住対策が効いて来たのではないか』という意味の答弁もありました。

確かに下の表で見ると平成28年、29年、30年は減少幅が少なかったです。

社会減推移

何とか食い止めたい「社会減」ですが、昨年の要因がどこにあるのか分かると手の打ちようがあると思うのですが。

以前、どこかの質問でその点について聞いた時、転入、転出の理由は調べようが無いとの答えだったような気がします。

転入、転出の理由を聞ける方法はないでしょうか?

 

砂川高校の出願状況

関東地方では大雪が報道されていますが、砂川は今日も良い天気でした。天気は良いのですが出願状況は厳しいです。

道教委は本日(28日)、公立高校の出願状況を公表しました。

令和2年出願

上は道教委のHP「令和2年度公立高等学校入学者選抜の出願状況」の空知学区をコピーしました。

砂川高校の出願状況が気になります。

令和2年出願2

見やすいように普通科だけ大きくしましたが、砂川高校の出願数は「65名」。これはちょっとまずいです。

定員120名のところ65名ですから、このままでは2クラスです。昨年も2クラスだったのですが、道教委は自動的に2間口にするのではなく今年を迎えていました。

砂高入学生グラフ

私の作ったグラフです。昨年までは新入生の数で、今年は出願者数。このままでは3学年中2学年が2クラスになってしまいます。

昨年の3月議会の一般質問で「砂川高校の出願状況について」を聞いた際、市教委は『学級数の減に伴い、配置されている教職員数の減員が予想されるところであり、今後における中学校卒業生の進路選択に影響を与えるものと考えております。』と答える通り、大きな影響が出ます。

2021年に滝川高校普通科が1間口減になることは決定しているので、何とか3間口を確保したいのですが・・・。

最終的にはまだ分かりません。

出願変更は2月14日~3月1日ですが、今の出願状況を見ると滝高普通科▲24名、滝高理数科+14名、滝川西高普通科+7名、滝川西高情報マネジメント科▲6名なので、相当厳しいか・・・。

今の砂川高校の生徒さん達は市内によく顔を出してくれて、街づくりや街の活性化のために参加・協力してくれているのに。

 

国会中継

今日の砂川は良く晴れて割と暖かかったです。

市立病院に行って来ました。月曜日なので混んでいるのを覚悟で行ったのですが、意外と立体駐車場は空いていて。お昼近くだったので、行った時間のせいかもしれません。

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市立病院の立体駐車場の屋上から撮った新庁舎建設現場です。4階建ての新庁舎が建ち上ると、後ろの図書館、公民館は見えなくなって全く違う景色になりますネ。

さて、午後から第201回通常国会の衆議院予算委員会のテレビ中継をながらですが聞いていました。

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立憲民主党の議員が質問を行っていましたが、やはりメインは桜を見る会、公選法違反問題、IR汚職事件に関する問題が中心でした。

第201回の国会は1月20日に招集され6月17日までの150日間開かれます。ちなみに今国会で審議される法案については「第201回国会 議案の一覧」で見られます。もちろん令和2年度予算も含まれています。

本格的な審議はこれからですネ。

 

晴見町内会の総会と新年会

今日は晴れて、気温は低い一日でした。

昨日、午前11時から東地区コミュニティセンターで晴見町内会の総会と新年会が行われました。

総会は101戸あっても20名の出席です。町内会の会則では過半数が総会成立要件ですが、委任状が多く総会は成立するものの残念ながら参加者減少です。

しかも、私の挨拶でもお話しましたが、65歳以上の会員が103名。さらに70歳以上の方も82名と超高齢町内会となりました。

役員のなり手はずーと前から不足しています。最近では班長さんが順番通りにならなくなって、毎年ドキドキしながら総会準備をしている状態になりました。

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写真は新年会で挨拶をしている市長です。善岡市長の自宅は晴見町内会にあって町内会員でもあります。

この時期は町内会の総会や新年会が重なったり、続いたりが分かっているので、敢えてご招待をしないようにして来ました。しかし、昨年、今年と顔を出していただいています。

今日は砂川駅のバリアフリー化の新案、駅東口改札のことを熱く『期成会ができた時には是非、ご協力を!』と話していました。

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子ども達ってどんな道具でも楽しく遊ぶ天才ですネ。賑やかで見ているだけでも楽しくなる魔法の天使。町内の大切な宝物です。

無事、総会と新年会が終わりましたが、大きな課題を一年かけて解決しなければなりません。どうしたら良いだろう・・・

 

総務文教委員会の報告

私は総務文教委員ではなく、会派がありませんので総務文教委員会の情報が入りません。従って、終了後に報告項目のコピーは事務局から貰い、委員会の録音データを市議会のパソコン室で聞くことにしています。

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総務文教委員会は1月21日に開かれています。社会経済委員会の報告と同じように私が選んで報告します。

〈総務部〉

★令和2年度職員採用登録試験について、最終登録者は事務職として大卒5名、高卒2名。建築技術職が1名、保育士も1名です。

★第7期総合計画の策定について、2月下旬に4回目の「砂川市総合計画審議会」が開かれる予定のようです。

★新庁舎建設工事の進捗状況について、市のHP「庁舎建設工事の進捗状況」に写真付きで詳しく掲載されていますのでそちらにリンクします。

工事現場に仮設の本格的な屋根を付けて冬期間の工事をするのは珍しいのではないかと思います。

★砂川駅前地区整備基本構想(案)について

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上の写真はA4版33ページの基本構想(案)に掲載された3つの方向性です。基本構想(案)は2月1日から3月1日までパブリックコメント(意見公募)を予定しています。

基本構想(案)に示された「想定事業スケジュール」では、今年度に基本構想を策定、令和2年度に基本計画策定(施設規模、用途等確定)、令和3年度は基本・実施設計、令和4年度が既存建物除去工事、新築工事着工、そして、令和5年度に竣工し事業完了の予定と書かれています。

〈市立病院〉

★経常収支状況について、12月末現在で欠損金が約2億6,950万円で、昨年同期は約4億3,099万円でした。

★患者数の状況について、入院患者は一日平均377.9人(前年同期390.3人)なので少し減少。外来患者は一日平均1,066.7人(前年同期1,055人)でしたので少し増です。

★病床利用率ですが、全病床の12月末現在の累計で75.9%(前年同期78.4%)で少し落ちています。

★平均在院日数は12月現在で一般病床は12日、精神科病床は44日でした。

〈教育委員会〉

★砂川市立小中学校適正配置計画検討委員会について、12月25日に砂川市立小中学校適正配置計画策定に関する提言書」が教育委員会に提出されました。

委員会での報告終了後、全議員に配布され私の手元にありますが、これまで私のHPで紹介してきた内容です。

今後、教育委員会で成案にするべく審議をするそうですが、検討委員会に4人の教育委員さんが入っていましたので変更の可能性はゼロでしょう。

★小学校新1年生の予定数について

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上の表のようです。昨年度と比べて13名減りました。豊沼小が8名増えていますが、要因が分かると次の一手が打てるかもですネ。

★インフルエンザにより12月に石山中の1学年、砂川小の1年1組が学年、学級閉鎖になりました。

これにて「総務文教委員会の報告」を終わります。

 

社会経済委員会の報告 その2

今日の砂川は除雪車も出動し、家の前の「雪はね」からです。

昨日開かれた社会経済委員会の報告の続きです。

〈建設部〉

★降雪量と積雪量について

1月15日現在の降雪量、積雪量をまとめた表です。

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左が降雪量、右は積雪量です。雪が降った量としては昨年より少し多く、積もった量としては昨年の半分となっています。積雪量が少ないのは12月初旬に雨が降り、積雪ゼロになった時があるかららしいです。

早朝除雪の出動回数ですが、今年はこれまでで13回。去年が同期で15回との報告かありました。また、一斉排雪ですが、この時期はいつ一斉排雪が入るのだろうと気になる時ですが、今のところ排雪については市の直営で作業をしていて、積雪量からして一斉排雪の予定は現在のところ無いとのこと。

★JR砂川駅設備改善事業について

何と委員会の朝の道新にこの関係で記事が掲載されていて少々驚きました。

市長の新年交礼会での突然の話の経過を昨日の委員会で担当から説明されました。

砂川駅のバリアフリー化は善岡市長の前からズーと要望されていた懸案事項です。そして、駅構内のエレベーター設置の要望に関して、JRも重い腰を上げ、図面の作成など平成28年度に検討されました。

この図面などの件は私のHPで「砂川駅のバリアフリー化等について」をご覧ください。

その後の経過が昨日説明されました。

『その後、管理面のほか、プラットフォーム内の電気・通信ケーブル等の支障物件の移転等の協議を進めておりましたが、昨年11月、JR北海道より北海道新幹線札幌延伸事業や北海道ボールパークの開業に伴う北広島駅改修事業等の対応等により、JR北海道の作業が停滞している状況に加え、本年から新幹線の札幌延伸に伴う札幌駅の改修工事に着手することなどから、砂川駅構内のエレベーター設置事業の着手予定が北海道新幹線札幌延伸後の令和13年以降の見込みであるとの報告を受けた』とのこと。

そのため、市としてはこのまま静観しているのではなく、エレベーター設置案の他に、現在旅客列車が走っていない1番線の廃止などを含め、駅東側からのホームへアクセスなど、新たな案の検討をJR北海道へ働き掛けようとしているとの説明でした。

昨日の委員会で議員側からの質問はここに集中しました。

  • 1番線の廃止や駅東口の設置などはJR北海道に打診前である
  • 駅東口改札の位置や可能性もまったく未知数である
  • 期成会については今後JR北海道と協議をした後に設置するかどうか検討する

新しい案については、まだまだ構想段階であることが分かりました。また、この新しい案についても敷地や線路など、全てがJR北海道のものであるので、設計・工事はJR関連企業の手によるものになると思われます。従って、この新しい案が可能となっても工事の着手はエレベーターの設置と同じように10年も先になるのではないかとも思われます。

昔の古い砂川町の市街図を見ました。昭和5年に作成されたものです。

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砂川停車場を中心に南北に2枚を掲載しましたが、市内に何本も線路が敷かれていたのですネ。

新年交礼会の市長の挨拶以来、マスコミ報道が続いています。私が気になるのが「1番線」の呼び方で「副本線」と書かれています。副本線とは函館本線の副線という意味に取れます。

昔の市街図を見てなのですが、1番線はすでに廃線になっている「歌志内線」の残った線路なのではないかと思うのです。

また、JR北海道が設計したエレベータの図面では1番線の呼び名が「待避線」と書かれています。副本線とはだいぶ意味合いが違うのではないかと思います。

いずれにしても、中空知の中核病院もあり、砂川駅のバリアフリー化は大きな課題です。とにかく一日でも早い実現を望みたいです。

ちょっと長くなりましたので、1月の社会経済委員会報告はここまでとします。