総括質疑が続いています
午前10時から始まった各議案に対する総括質疑が続いています。明日は平成30年度一般会計予算の総括質疑が続きます。
昨日、紹介した新しい観光パンフ「砂川ぐるり」を手に入れました。意外と小さくB5版二つ折りタイプです。今後、いろいろな所に置かれると思いますので、見つけた場合は手にとってご覧ください。
写真は私の議員控室で撮りました。外では歩道の雪割り作業中。時刻はお昼休み、雪割りの効果はてきめんで、帰宅する午後5時頃にはだいぶ雪が融けていました。
〈私の総括質疑〉
本日、平成30年度の一般会計予算に対して「総括質疑」を行いました。一回目の内容は以下の通りです。
1. 施政執行方針に「駅前地区の活性化に資する利活用については、引き続き検討を進めてまいります」とあります。そこで、以下について伺います。
- 駅前地区とは、どこを指しているのか
- 第2期中心市街地活性化基本計画とは、何に基づいて作られるものなのか
- 今後はどのような具体的検討をされるのか
2. 平成30年度の子育て支援の目玉事業を見ますと、以前とは大きく変わったと思われます。以前とは、平成23年9月議会の私の一般質問のことです。
私は、乳幼児紙おむつ用ごみ袋の支給事業を提案しましたが、答弁は『子育て支援に係る物品の支給については慎重な判断が必要であり、現段階では実施する考えはありません』と冷たいものでした。
時が過ぎ、平成30年度の子育て支援は物品を支給する事業が多いが、これまでと方向性が変わったのか伺います。
3. これまではNPO法人「ゆう」に委託していた体育施設の維持管理ですが、平成30年度から市の直営になります。
予算書では、体育施設ごとの維持管理費となっていますが、全体として、直営になる場合と委託していた場合を比較する時、コストダウンや市民サービス向上に繋がるのか伺います。
4. 小・中学校の適正配置について
教育長の「教育行政執行方針」に本年度より市内全ての小・中学校を対象とした統合を含めた適正配置について検討に着手とありますが、以下について伺います。
- 小・中学校の適正配置について教育長の基本的な考え方について
- 今後、どのような具体的検討をされるのか
「1.」について駅前地区とは「パーラーグランド周辺」に変わりありません。地権者との話し合いは引き続き行われているようです。(売買の結論はまだ出ていません)
第2期中心市街地活性化基本計画はすでに終了した総理大臣の認定が必要な「改正中心市街地活性化法」による基本計画のことでした。
すでに終了した「中心市街地活性化基本計画」にリンクしますが、私は『同じようなメンバーで活性化協議会を作っても期待できない。若い柔軟な発想を持った人達に集まってもらい、今後の砂川の将来を話し合ってほしいと思う』と話しました。
また、『一度、延期を止めて終了したことを再度やるのか?』とも話しましたが、事業に向けた補助金メニューとして考えているようで、市長は『難しいかもしれない』と答えています。
この調子ではまだまだ時間がかかりそうです。
「2.」について、平成30年度の子育て支援の目玉として0歳児のいる家庭に紙おむつを年間48,000円分支給(予算540万円)と子どもの国の「ふしぎの森」の入場券を年間10枚(5,000円分)支給する事業(予算480万円)があります。
私は『ダメとは言わないが、二つの物品を支給する事業に1,000万円使えるなら、要望の多い子ども医療費の無料化を、所得制限を設けたり多子世帯に限って拡充する事業もやってほしい』と話しました。
また、子どもの国に対する応援なら、休止されている遊具を砂川市が毎年少しずつでも設置し充実させた方が来園者は喜ぶと話しました。
「4.」について、砂川市の一年間の出生者数は、このままだと80人を割る可能性が十分考えられる。となると小中学校は市内全体でも1学年2クラスとなってしまう。
いっそのこと、新設の小中学校を1校建ててスクールバスを運用するぐらいの思い切った考えが必要なのではと話しました。
自分の記憶のまま、終わったばかりで感情過多の状態で書いていますので正確さは少々欠けますが、取り合えず急ぎの報告でした。
明日は午前10時から総括質疑が続きます。私の予想では午後からは「第2予算審査特別委員会」の入れると思います。各委員から詳細な質疑が行われます。