中央小学校の卒業式

昨日は雪が降り、また、白一色になりましたが、今日は良い天気の中、市内小学校の卒業式。私はご案内頂いた中央小学校に行って来ました。

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中央小学校の卒業生は28名です。今日、最後の卒業生は平成3年開校以来、1041人目でした。

平瀬校長先生は下級生のお世話をした感謝と労いの言葉、そして、中学に飛び立つ卒業生たちにエールを送られていました。

さて、第27回目の卒業式はいろいろな工夫がされていました。そのひとつを紹介します。

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卒業証書は校長先生から一人ずつ渡されます。これまではそのまま自席に着席でしたが、今回は来賓席横に設けられたPTAの役員さんが待つ所に来て

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一人一人お母さんたちから卒業記念のファイルを受け取って着席していました。いつもはPTA会長さんが卒業生代表に目録を渡すだけだっと思います。

毎年、同じような式典ですが、ちょっとした変化がとても新鮮でした。当たり前を当たり前にしない知恵ってあるものですネ。

〈偶然にも・・・〉

卒業式のちょっと前に行って、昔の写真を見ていました。3月議会で質問をしたのですが、出生数が減って平成29年は84人の赤ちゃんしか産まれませんでした。

砂川市内には5つの小学校と2つの中学校がありますが、教育長は平成30年度から小・中学校の統合を含めた適正配置に着手すると方針を出しています。

下の2枚の写真は私の若かりし時のもので、両方とも中央小学校にあるものを今日撮って来ました。

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私の姿、驚くほど変わってしまいましたが、時の流れは止めようもありません。左の白黒の写真は焼山小学校と中央小学校が統合される前の「中央小学校」の第20代PTA会長の時ですが、最後の会長で閉校記念式典を行いました。

そして、右は焼山小、旧中央小、そして、砂川小だった一部地域が学区変更となり「新中央小」が開校されて初代PTA会長の写真。私は開校式典を行うという貴重な経験をさせていただきました。

地域から学校が無くなるという大きな問題。建設場所を決めるときの難しさ。違った校風で育った子ども達や保護者が一つになることの大変さ、などなど。

あれから27年。真新しかった中央小学校も各所に傷みが見られるようになっています。

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現中央小は統合時の議論の中でかなり無理をした妥協案で建てられました。地盤はかなりひどい泥炭地で、建物本体の杭は硬い地層に届いていますが、それ以外の所は地盤沈下が当時から予想されていました。

上の写真は子ども達が出入りする正面玄関ですから、危険を感じるほど。

今年度から検討される「統合を含めた適正配置」は以前にも増して難しい課題が山積しています。将来を予想しての的確な判断や揺るぎない目標に向かって進むことが求められそうです。