社会経済委員会が開かれる
本日、午前10時から私が委員長を務める「社会経済委員会」が委員会室で開かれました。上の写真は報告であった、砂川警察署空知太駐在所です。この度、老朽化していた建物を取り壊し、敷地内で新築完成。20日に開所式が行われました。
外観は普通の2階建ての住居のようです。内部を撮影させていただきましたが、駐在所には住民が気軽に立ち寄れるコミュニティスペースで相談もできます。上右の写真の奥がそうですが、左に小窓にカーテンが掛かっているドアがあります。ここは取調室、内部はやっぱり駐在所でした。
<高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(案)>
本日の委員会で報告された、平成27年度~29年度までの上記計画案が説明され、質疑が集中しました。
(介護保険料)
高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(案)は市のHPで見ることができますが、委員会では介護保険料基準額が「月額 4,600円」(現在は4,400円)と報告されました。もちろん、この額は3月議会で審議され、正式に決定されるものです。
質疑の中で、1億1,200万円ある介護給付費準備基金を6,000万円取り崩しの活用による引下げ後、「4,600円/月」の保険料基準額になったとのこと。
(第6期計画の私から見た特色的な事業)
今回、示された計画案では、地域包括ケアシステムが中心になることはもとより、高齢者の「住まい」について、整備される内容になっていますのでいくつか紹介します。
★特定施設入居者生活介護(概要は「こちら(pdf)」)
砂川市には現在、「ねんりん館」が1ヵ所(定員64人)ありますが、平成27年度中にもう一ヵ所(定員40人程度)整備されます。
★地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護(特別養護老人ホーム)
介護保険の施設サービスとして特別養護老人ホームは「福寿園(定員100人)」が整備されていますが、平成29年度に地域密着型として施設1ヵ所(定員29人以下)の整備を図ると報告されました。
★小規模多機能型居宅介護(内容は「こちら」)
「通い」「訪問」「泊まり」の各サービスが利用者の様態や希望に応じて提供されるもので、現在、市内ではありませんが、平成28年度に事業所1ヵ所が整備される計画になっています。
私が注目した点だけを書きましたが、砂川市の高齢化率は今年34.5%、平成29年度で36%、10年後の平成37年度では43.1%と推計されています。
本日の委員会報告はここまでとし、続きは後日に行います。