明日は私も一般質問
本日は午前10時から議会。予算審査特別委員長の報告の後、すぐに一般質問が行われました。辻、武田(真)、増井議員の順でしたが、午前中で終わりました。本日の傍聴は4名です。
上の写真は午後3時20分ごろの市役所庁舎前にある温度計ですが、ご覧下さい8.8℃です。砂川は寒いです。
本日の議会で、増井議員が「新庁舎の建設事業について」質問をしました。建設スケジュールは予定通り平成32年度中に建設完了。
また、労務費の上昇もあり工事単価が上がっていますが、砂川市の場合、来年の消費税増税も織り込んで47万円~52万円/㎡(基本計画段階)をみています。
現在、実施設計段階の士別市は43万円/㎡、新十津川町46万円/㎡。建設中の北見市は51万円/㎡で基本設計から大きな差が出ていないと答弁がありました。
今後の社会情勢、何があるか分かりませんが、工事単価がこのままで行ってくれると良いです。
増井議員の『市長の公約には無かった新庁舎建設だが、どのような想いか?』と問われ、善岡市長は。
『平成19年度の国の三位一体改革で交付税が削減され、砂川市も危機的な基金残高になった時期があった。しかし、その後の行財政改革により基金残高も好転している。
平成23年に市長に立った時、8年間で新庁舎を建てられる自信は無かったので公約として入れなかった。しかし、基金残高も増え、議会、市民からの新庁舎建設の声が多く出て、新庁舎建設となった。現段階では新庁舎建設に関する財源的な心配はなく、今年度末には庁舎建設基金も10億円貯まる予定である。
新庁舎建設について、事務所ではあるが、総体的に街の魅力も上げる位置づけであると考えている。』
私が、この善岡市長の答弁を敢えてここに取り上げたのは、市長はこれまで『新庁舎はあくまでも職員の事務所だ』とマスコミにも議会でも言ってきました。
私は正直、この発言は情けないと思っていました。砂川市は南北に細長く発展してきた街。そこで、東西に膨らみを持たせるために駅東部開発をし、「ゆう」を造り、福寿園や市営・道営住宅を建て、自由通路を作って、病院も現在地に建てました。
中心市街地のど真ん中。砂川駅周辺がもっと賑やかにならなければならないはずで、旧グランドパチンコ跡地を含め、病院通りの突き当りに出来る「新庁舎」が「事務所の役割」だけであってはならないと思います。
やっと善岡市長の心の底が聞けたような気がしました。
さて、明日は午前10時から一般質問が続き、多比良議員、私、武田(圭)議員が質問します。
その後、人事案件、土地開発公社の経営状況の報告(私は質疑予定)、市議会議員の定数を13人にする条例の一部改正などが審議され閉会する予定です。