人口動態(総務省)

総務省が住民基本台帳に基づく1月1日時点の人口動態を7月11日に発表したと報じられました。

新規ドキュメント 2018-07-16_1 新規ドキュメント 2018-07-16_2

左の表は道新の全道版に掲載されたもので、全道による増加数、減少数の多かった市町村を表わしたものです。

この表を見ると、北海道の場合は札幌市への一極集中がよく分かります。その他については増えたと言ってもほとんどが一桁単位です。

右の表は空知版に掲載された空知総合振興局管内の市町の表で、人口が増えたのは秩父別町のみでした。

空知管内で人口の減少幅が小さかったのは滝川市、砂川市、新十津川町の順とのこと。

〈砂川市の場合〉

私はかなり以前から砂川市の人口の減少を調べています。

しばらくの間、死亡数と出生数を比較する自然動態は広がって行くと思います。転出者数と転入者数を比較する社会動態についてはかなり減少数が少なくなっていますが、ここの分析が出来ると今後に繋がるのだと思うのです。

社会動向 自然動向

社会動態について、以前に比べるとそれぞれの人数が減少しているのが分かります。実はここの理由が知りたいのです。

以前、一般質問でも聞いてみたのですが、転入、転出については「その理由」を市役所の窓口でも聞かないので分からないそうです。

ただ、住民票の異動で考えられるのは学校の先生、市立病院の医師の皆さんは定数が変わらなければ出て、入ってがほぼ同じ。

転出のみの場合は高校を卒業して大学や就職で砂川市を出る場合が一番多いのではないかと想像します。

しかし、高校の卒業生そのものの数が減って、地元に就職したり、住民票を異動せずに自宅から札幌の大学等へ通学すると転出は減ることになります。

このように考えていくと、何とか砂川市で生まれる赤ちゃんの数が増えてくれれば、人口減少にもう少し歯止めをかけられるのに・・・。