総務文教・社会経済委員会の「連合審査会」

今日も砂川は暑いです。午前10時から市役所3階大会議室で総務文教・社会経済委員会の「連合審査会」が開かれました。

議題は「砂川市庁舎建設基本設計書(案)について」です。

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上の左の写真は議員に配布された「砂川市庁舎建設 基本設計書(案)」。A3板45ページのものです。そして、右の写真は新庁舎の鳥瞰図です。

本日は所管である総務文教委員会と社会経済委員会(議員全員です)が集まって、説明に対する質疑と意見を述べる会議です。

新庁舎の基本設計書(案)については道新に掲載された記事が分かりやすくまとまっていますので以下に紹介します。

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私もいくつか質問をしましたが、やはり心配なのは建設場所が石狩川の堤防の近くなので、洪水に対する考え方です。

たくさんした質問の最後の方でしたが、

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基本設計書(案)に上のような水害対策計画としての断面図が表示されています。これによると100年とか1000年に一回起こると予想される「水害レベル2」では新庁舎の1階部分は水に埋まってしまいます。

災害対策本部は3階に設置されますが、庁舎は孤立状態になりますので、庁舎への避難も集合も出来なくなってしまいます。

このような場合は災害対策本部を総合体育館に移して対応すると以前から言われていますが、最近のような予測できない、命に関わる猛烈な大雨や大被害の映像を何回も見ていると、1000年に一回の大洪水が明日にでも起こるのではないかと不安になります。

市長は『石狩川の堤防が決壊するとしても上流の旭川の状況判断から3~5時間の余裕はあり。その間に総合体育館に移動できるが、今後、総合体育館への機材等の移設、災害対策本部の具体的な設置・運営などの計画を立てて、議会にも示していきたい』と答えました。

新庁舎建設への今後の日程として「市民説明会」が8月8日(水)に北地区コミセン、9日は南地区コミセン、10日は地域交流センター「ゆう」でいずれも午後6時30分から行われます。

合わせて「基本設計書(案)」に対する意見公募(パブリックコメント)が実施されます。

皆さんのご意見をお寄せください。