北海道の長く続いた停電
震度7を観測した北海道胆振東部地震は6日午前3時8分に発生しました。今もって安否の確認が取れない方々も多く、北海道では最大と言われる地震は大きな被害をもたらしました。
また、大地震によって道内の火力発電所が運転を停止し、道内全戸が停電するという前代未聞の事態が発生しました。
6日、午後1時過ぎに砂川火力発電所が稼働し、道内の一部の停電が解消されましたが、我が家も含めて昨晩(7日)午後10時過ぎまで停電が続いた地域が道内の6割近くとなり、甚大な被害となったことは間違いありません。まさか北海道の電力事情がこんなに脆弱なものとは思わなかったのですが、北海道電力の効率を求める余りの経営方針が影響していると言わざるを得ません。
砂川市でも避難所が設置され、学校や保育所も臨時に休みとなりました。また、10日(月)に9月議会が開会される予定でしたが、延期となっています。
昨日(7日)午後3時から議会運営委員会を招集し決定したことですが、本日(8日)午前10時には3ヵ所あった避難所も全て廃止されましたので、来週早々に議会開会となるのではと思っています。
さて、今朝早くブログを更新をしましたが、その後も市内を回っていました。長く続いた停電の影響は市内にあるスーパーの駐車場がどこも混雑している様子でも分かります。
また、それとは逆に土曜、日曜ともなると多くの観光客で賑わう砂川ハイウェイオアシス館はお昼から営業を再開したとのことで入込も少なく、このような光景も初めて見ました。
上の写真は「道立子どもの国」ですが、閉園となっていました。こちらは子どもの国のFBによりますと「先日の地震による停電のため本日まで閉鎖しています。明日9月9日より通常どおり営業する予定です。」とありました。
大きな地震と火力発電所の停止による長く続いた停電の影響はまだまだ続きそうです。