砂川市の基準地価
本日の道新に国土交通省が発表した都道府県地価(基準地価)の記事が掲載されていました。
全国の住宅地や商業地を合わせた全用途の土地の平均価格は前年比プラス0.1%で27年振りに上昇に転じたと書いてありますが、道内でも砂川市もある空知管内では相変わらずの下落です。
ちょっと歪んでしまいましたが
空知管内24市町の基準地価の平均価格が載っていました。砂川市も地下は下がっていますが、管内の住宅地では長沼町(11,100/㎡)、栗山町(9,800/㎡)に次いで、高い方から3番目の砂川市(9,500円/㎡)となっています。
商業地の平均地価では、岩見沢市、滝川市、長沼町、栗山町についで5番目の11,000円/㎡で、空知管内では頑張っている方です。
これは、函館本線の特急が停まる、国道12号線沿い、砂川市立病院という大病院があるなどが要因だと思います。
ところが、
上の表は道内の住宅地の価格下落率で上から2番目に砂川市が入っています。この住所は砂川市では「あかね団地」と呼ぶ住宅地です。
こちらは滝川市に近く、空き家になってもすぐ売れるほどの場所で、下落率が道内2位は理解に苦しむところです。
もしかすると、砂川市土地開発公社が30%引きで「あかね団地」の土地を販売しているのが影響したのかもしれません。
それにしても、北海道で一番高い商業地は札幌市中央区の295万円/㎡、住宅地では同じく札幌市中央区宮ヶ丘で24万6千円。
なーんと、全国最高値は東京銀座の4,190万円/㎡。同じ日本の土地なのにこんなに違うとは・・・。