赤平市見学の続き

昨日、「小・中学校適正配置計画」中の赤平市を見学して来た続きです。

赤平市は人口10,224人(平成30年10月31日現在)、面積129.88k㎡。砂川市は人口17,182人(同期)、面積78.68k㎡です。

また、赤平市の人口が最も多かったのが昭和34年の58,713人。砂川市の場合は上砂川分町後では昭和33年の31,249人でした。赤平市の急激な人口減が分かります。

さて、話を戻します。

昨日書いた旧赤平中学校を解体して統合する小学校は下の3校のようです。

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適正配置計画では写真左の赤間小学校と写真右の豊里小学校が平成34年4月1日を目指して統合だったようですが、赤平市のHPによると8月21日に下の写真

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茂尻小学校PTAも3校統合に合意したと書かれていました。

これで、赤平市は小学校1校、中学校1校になります。旧赤平中学校を除去し、その跡地に唯一の小学校は平成34年(2022年)4月開校を目指すとありました。

昨日は赤平市に行き、帰宅してブログを書きながらいろいろな事を考えていました。砂川市には現在、小学校5校、中学校2校がありますが、生徒数は各学校で減少しています。

市教委は今、「砂川市立小中学校 適正規模・適正配置を考える」と題する検討資料を基に各団体に対する説明を行っています。

スケジュール的には、この団体説明会を12月までで終わらせ、その後、適正配置の方向性を定め来年7月の「総務文教委員会」へ報告し、各学校区説明会を開催する予定。

この日程で行くと、来年4月21日に投開票の統一地方選挙が終わったすぐの総務文教委員会で方向性の報告の予定です。

赤平市の適正配置計画は手元にありませんので、多い時に何校の小中学校があったのか分かりませんが、相当な数あったと思います。

今回、回って気付くのは、統合されて廃校になる学校はそれぞれ地域の「災害時避難所」に指定されています。廃校後の校舎の有効活用は?などなどなど・・・。

砂川市が今後決定していく「小中学校の適正規模・適正配置」は教育ばかりか街づくりに深く関わる課題として全市的な議論が必要だと思いました。