公立高校の当初出願状況
26日付けの道新に道教委が発表した「公立高校入試の当初出願状況」が掲載されました。市内唯一の高校である「砂川高校」の出願状況は厳しい状況です。
砂川高校の当初出願状況は120名定員のところ73名の出願となりました。定員より47名少ない現況です。
実はここまで少ないとは予想をしていませんでした。それは昨年の7月23日に行われた砂川高校の「中学生体験入学」で管内12の中学校から102名の中学生が集まったのを見ていたからです。
上のグラフは私が作ったものですが、統合時には1学年6クラスで出発した砂川高校ですが、徐々に間口数を減らし、現在は3間口(クラス)で120名の定員でした。
※上のグラフは平成30年までは入学生数で平成31年は当初出願数です。
このままでは3間口の維持に必要な81名まであと8名足りない状況です。今後の入学試験までの日程は1月28日~2月1日まで出願の変更。学力検査は3月5日、合格発表は18日です。
一番上の出願状況を見ると、北学区では滝高普通科が4名の定員オーバー、滝西情報マネジメント科が10名オーバー、滝西普通科が定員より9名減。
当初出願状況を見て受験生が定員オーバーをどう読むのか分かりません。また、最終入学までには合格発表後の二次募集があります。
しかし、砂川高校の入学者数が81名を超えないと、道教委の高校配置計画の変更で「入学者選抜における第2次募集の合格発表後、配置計画で示した募集人員に対し1学級相当以上の欠員が生じた場合」、間口減少に該当する可能性が高くなってしまいます。
何とか3学級を維持してほしいです。今でも教員数が減っているのに、これ以上の間口減少は何としても避けていただきたい。そんな思いでいっぱいです。