社会経済委員会の報告その2
今日も暖かい一日です。本当にこのまま『春になるかナァー!』とお話しすると、人生の大ベテランは首を横に振りながら『砂川の冬はそんなに甘いもんじゃないヨー!』ですって。
これが雪解けの水溜りのため運転席から出られなくなる状態です。
〈社会経済委員会の報告その2〉
〈建設部〉
★JR砂川駅設備改善事業について、エレベーターの設置に先んじて札幌方面行きのホームに「待合室」が出来ます。工事開始は遅れているようですが、今年の7月には完成するとの報告がありました。
(私の総体の質疑より)
☆公営住宅の屋根の落雪について、3階建ての宮川中央団地を見ると、最近の暖気で屋根からの落雪で1階部分のベランダが埋まるほどになっています。
委員会の答弁では、『基本的に雪の処理は自己責任でこれまでもやってきた』とのことです。しかし、最近は古くなった公営住宅からの住み替えのため1階に高齢者が住む場合が多く、この雪処理が大変になっています。
ある方から『市内の事業者に雪の処理を頼んだら、1回25,000円かかった。これでは今後が思いやられる・・・』と話されていました。
公営住宅の雪処理が自己責任が原則であるなら、高齢者施策として何か考えられないかと思います。
☆住み替え支援補助金の商品券の割合についても質疑しました。砂川市では他市町から移住される方々に補助金を交付して移住・定住策をとっています。
いろいろな施策があるのですが、簡単な例として子ども3人の子育て世帯が移住する場合、50万円の住替え補助金が交付されます。(2つの補助金のみの場合)
私が質疑したのが、市内のみで使える商品券の割合を増やして地域にお金が回るようにした方が良いのではないかということです。
現行では50万円に対して10万円の商品券で40万円は現金で交付されます。現金には色が付いていませんので札幌で使っても何の問題はありません。しかし、これで本当に良いかは考えが分かれます。
貰う側に立てば、現金が一番。しかし、市内に少しでもお金が回るようにするには、市内限定の商品券が良いと私は考えます。
18日の社会経済委員会で報告された平成30年4月から今年の1月末まで支払われた「移住促進補助金は8件160万円」、「子育て支援補助金は23件340万円」とけっこう大きな額です。
商品券が使いづらいのであれば改良する努力が必要ですが、人口が減少する中、少しでも市内経済の活性化を考えるべきだと思います。
これで今月の社会経済委員会の報告は終了します。