3月議会が終わりました。

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写真は3月議会終了後の本会議場です。写真で見るとなかなか立派に見えますね。議長に許可を得て写しました。なんせ、選挙に落ちれば二度と戻って来られないかもしれないので、記念にと・・・。

さて、本日の議会は会期内提案された権利の放棄について質疑をしました。今回も私だけです。

議案第35号をpdfでUPしますので、議員に配布される議案をご覧ください。

そして、同時に配布されたのが次のpdfで「参考資料」です。

私の質疑は以下の通りですが、そのまま読んではいません。少々長いですがUPします。

議案第35号 権利の放棄に対する質疑

今回の提案は株式会社砂川振興公社の解散に伴い、砂川市の権利を放棄するもので、砂川市が振興公社に貸していた5億2千万円と、振興公社が民間金融機関から借りていた1億5,750万円の損失補償をしていたため、変わって返した分、合わせて6億7,750万円から、何らかの形で振興公社の財産をお金に変えた分5,409,192円を引いた、6億7千万円を超える権利を放棄しようとするものです。

<質疑>

【1回目】

① 平成26年度事業計画書によれば、㈱砂川振興公社にはゴルフ場関係だけでも、土地(造成分)、建物、機械及び装置、車両・備品を合わせて3億7千万円を超える有形固定資産があることになっています。

その額からすれば、今回、振興公社からの弁済額はあまりにも少ないと思いますが、その内容を少し詳しく伺います。

【2回目】

① 1回目の答弁による。

② 6億円も超えるような権利放棄を砂川市が行うことは、市民にとって大きな損失であります。

ゴルフ場が閉鎖され、振興公社が清算されるとの報道以来、多くの市民の皆さんから『砂川振興公社の経営・清算に関する砂川市や取締役の法的責任はどうなのか?』との話が寄せられています。

私も、株式会社が「有限責任」であることは知っていますが、これまでの権利の放棄に至る経過の中で、専門家にも相談していると思いますが、その内容について伺います。

【3回目】

今の答弁によれば、法的な責任は生じないとのことですが、㈱砂川振興公社の解散に伴い、多額の損失を市民に与えたという道義的な責任はあるのではないかと思います。

議会としましても、振興公社設立以来、平成19年4月まで取締役として3名の代表を送り、経営に参画しておりましたので、その責任は同じようにあると思います。

平成19年5月からは、チェック機能を高めるため、取締役を辞退し、年に1回でしたが、各議員が経営への危惧、ゴルフ場利用者増への提言などを質疑を通し、強めてまいりましたが、今、この時を迎えることとなってしまいました。

大きな責任を感じるとともに、今後、二度と同じような事を起こさないためにも議会の大きな役割の一つである「チェック機能」を高めなければならないと意を強くしているところです。

今、議案提案で多額の債権放棄並びに損失補償に至ったことについて、市長の思いを伺います。

最後の市長の思いですが、話があっちこっちに行っていて、書き留められずに終わりました。こちらは議事録を待つことにします。このような時はインターネット中継などがあれば、すぐ皆さんに報告できるのですが・・・。