市民健康フォーラム
今回で16回になるそうですが、NPO法人 中空知・地域で認知症を支える会が主催する「市民健康フォーラム」が地域交流センターゆうの大ホールで開催されました。けっこうな参加者でした(多分150人以上)。
総合司会は砂川市立病院副院長・認知症疾患医療センター長の内海久美子先生です。
第1部では「駅カフェを通して思うこと」と題して江部乙まちづくりコミュニティ行動隊女子部の松野京子さんでした。
実はこの江部乙駅の駅カフェは以前に2回ほど行ったことがあるのですが、いろいろな取組みを行っている注目の団体です。
スタートは地域のコミュニティの場を作ることを目的に駅カフェを行ったそうですが、今では認知症カフェや「みんなで作ってみんなで食べよう おためし食堂」などに発展しているそうです。
第2部は「アルツハイマー型認知症とはちょっと違う認知症」と題して福島県立医科大学会津医療センター 精神医学講座教授の川勝 忍先生の講演でした。
認知症には代表的なアルツハイマー型以外にいろいろな原因による場合もたくさんあるそうです。川勝先生のお話は前頭側頭型認知症がメインでした。
この病気は「ピック病」とも呼ばれ、万引きや女性の胸やお尻を触ったり(女性の場合はどうなるのだろう?)反社会的行為をおこなう場合もあるそうです。
私にはちょっと専門的で難しいお話ではありましたが、とても勉強になりました。できれば、発症をしないで過ごしたいと72歳の私はつくづく思って家路につきました。