中空知ふるさと市町村圏議員交流会

1年に一回、中空知5市5町の議員、特別職、職員が集まる「中空知ふるさと市町村圏議員交流会」が滝川市のホテルスエヒロで開催されました。

中空知は芦別市、赤平市、滝川市、砂川市、歌志内市、奈井江町、上砂川町、浦臼町、新十津川町、雨竜町ですが、議員100名を含み169人が参加しました。

講演会と交流会が行われたのですが、㈱セコマの代表取締役「丸谷智保さん」の「地域と共に歩むセコマの経営」と題する講演が面白かったです。

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写真は撮ったのですが暗い会場でスマホではピンボケで、ちょっと古い写真を拝借しました。

㈱セコマは言わずと知れた札幌市に本社があるコンビニチェーン「セイコーマート」で、丸谷社長が新十津川町の出身とは知りませんでした。

セコマのマークは鳩じゃなくてフェニックスだってことも知りませんでした。

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道内179の市町村の内、セコマがないのは幌加内町、浦臼町、月形町、神恵内村だけだそうです。また、道内の食材を使った製品づくりにこだわるのは営業上の戦略でもあるとのこと。

左の写真ですが、数ある全国のコンビニでも顧客満足度では第一位の企業です。また、年間の来客数は2億4,000万人だそうで、道民540万人で割ると年間44回/1人の来店。さらに、1年間で最も来店回数の多かった人は970回という話も。

また、胆振東部地震の際、『道内に1100店舗(8月末現在)あるコンビニエンスストア「セイコーマート」(札幌市)は95%以上の店舗が営業を続け、被災直後の道民の生活を支えた。』神対応と言われた話も、2004年の新潟県中越地方で震度7の地震があってから、車のシガーソケットから100Vの電源を確保できる15,000円のキットを全店舗(道内1100店舗)に備えていたためレジを動かせたからだそうです。

地域唯一のスーパーが撤退し買い物難民を救うための出店も行なっていて、丸谷社長は講演の締めくくりに「地域おこし」⇄「地域のこし」が大切なのではないかと話されました。

午後5時40分からは参加者の交流会が行われましたが、5市5町の議員が各テーブルに分かれ食べながら、飲みながら懇談しました。私のテーブルも選挙、議会運営、地域医療などなど話すことはいっぱいです。