驚きの不出馬表明
私のリーフレット、いわゆる「討議資料」をUPします。私達、市議選への立候補者は次の4年間で何を提言、提案するのか有権者の皆さんにお知らせして、選挙に臨みます。
今の砂川市は大きな転換期を迎えているような気がします。
- 人口の減少が止まりません。
- 市立病院の経営状況の悪化
- 近隣自治体の定住策の強化による人口の移動
- 砂川高校の入学者が大幅減少
など、厳しい状況が出始めています。そこで「元気なまちづくり」への提言をまとめました。
<一ノ瀬議員が不出馬表明>
現職の一ノ瀬議員が立候補を止めたとの記事が掲載されていました。
これで、現在4月19日告示の砂川市議会議員選挙に立起表明をしている方々は定数ちょうどの14名になってしまいました。
こんな選挙は初めてです。私達議員になろうと思う者は、しっかり、政策を市民の皆さんに示して、活動をして、選挙に臨むべきで、回りの状況を見ながら立起する、しないを考えるべきではないと思います。
やるなら「やる」、いち早く表明して活動しなければなりません。