深川市に行ってきました
今日は朝から良い天気の砂川でしたが、本州では豪雨により大きな被害が出ています。
今朝、8時から晴見町内会は、毎月第1日曜日に行う公園の草取り、ロータリーの花壇整備をしましたが、参加者が少なくなって困りました。
いつまで続けられるのだろう・・・
〈土曜日に深川市に行きました〉
深川と言っても東京の深川ではなく、北海道の深川市です。道新の中・北空知版に旭川在住の木工作家、加藤克己さんの「椅子展」が掲載されていて行ってきました。
加藤さんは知人ではありませんが、久し振りに深川市へ。
左の作品は引き出しの取っ手は指。右の作品名は「時過ぎ逝く 浮き世は夢の如く」で、左は下足箱の鍵。右は女性の乳房で時の流れを表わしていると思います。
楽しい椅子の作品展でした。
会場は駅横にあるアートホール東洲館でしたが、この会場は商工会議所も入る「深川市経済センター」の中にありました。
砂川市でも駅前再開発の構想があり、「経済センター」との言葉も聞こえています。しっかり、じっくり考えましょう。
コープさっぽろ深川店の傍に真っ赤な鳥居が何個も建っている所があります。近くに行ってみました。公園の一部のようですが、何かよく分かりません。
深川市の名士の方々が奉納されたのだと思われますが、看板も無く不思議な光景です。一番大きな鳥居の奉納者は北洋銀行の取締役頭取のお名前でした。