小中学校適正配置説明会(中央小学校)
昨晩(23日)、午後6時から「砂川市小中学校適正規模・適正配置説明会」が中央小学校(児童数134名)の体育館で開かれました。
昨日の参加者はこれまでで一番多く36名(内、教職員15名)でした。PTAとは「父母と教師の会」ですから先生方の参加も大切です。
いつものように私のメモによる箇条書きの答弁内容です。
- スクールバスに乗れるのは小学校4km、中学校6kmだが、小学1,2年生が4kmを歩かせられるかはあるので、統合時に協議を行うが、どこかで線引きは必要。
- 統合後の小学校のクラスは何人かの質問に対して、現在、小学1~3年生は1クラス35人だが、次年度以降4年生も35人になる話もある。その他は1クラス40人。また、最近の新生児出生数は年間70人台であり、統合時の平成9年ぐらいでは1学年2クラスになる可能性もある。
- 小中一貫教育を目指すとあるが、私立の中学校に入学する時不具合が出ないか?に対して、小中一貫校では、先取りして教育をおこなう可能性があるが、小中一貫から私立に行ったときは自分でカバーが必要になる。
- 小中学校の統合にこんなに時間がかかるのはなぜ?に対して、中学校の場合、スクールバスの導入方法を決めていないからで、新しいバスは発注後12ヵ月がかかる。また、新しい小学校の建設には最低4年が必要なため。しかし、PTA同意があれば早められる。
- 中学校の通級指導教室(※)を目指すとあるが、中学校統合時からか?また、ある程度の人数がいれば早めにできないのか?の質問に対して、砂川市では現在のところ中学校の通級教室は無い。中学校の通級教室はどの位の人数で先生が配置されるのか現状では分からないので今後の検討である。
※通級指導教室とは、小・中学校に通う比較的障害の程度が軽い子どもが、通常の学級に在籍しながらその子の障害特性に合った「通級による指導」という個別の指導を受けるための教室
- Q.スクールバスの利用基準(小4km、中6km)はどこから来ているのか?A.国の基準。
- 北海道は積雪があるのに国の基準を当てはめるのか?また、基準より近くても利用できるか協議をすると言われるが、誰が協議し、誰が決定するのか?に対して、本人(たぶん保護者)とPTAと市教委で協議し、決定は市教委。
- 義務教育学校を隣接地と書いてあるが?に対して仮に小学校、中学校の校舎が離れていても義務教育学校の設置は可能。
だいたいこんなところです。
また、最後に教育長は『今回の説明会が終了後にPTAの役員と合意形成の場も設けたい』と話しました。
中央小学校の説明会も終了は午後7時頃でした。
10月26日(月)には午後6時から空知太小学校で説明会が行われます。