市議会だより すながわ
今日は寒いし、雪も降り続いて街回りには辛い一日でした。
午後から議会事務局に砂川市議会広報編集委員会が発行する「市議会だより すながわ」に掲載する一般質問の原稿を書くための「音声データ」と「最初の答弁原稿」を取りに行きました。
音声データには自分の一般質問の録音が入っています。写真のメモリースティックの中です。そして、「一般質問答弁事項」と書いてあるのが、本会議場で部長が1回目の質問に対する答弁が書かれたものです。
つまり、議員も一回目はその内容を通告し、答弁側も文章を読むことになります。このままで次も続けば「学芸会」と呼ばれますが、砂川市議会の場合は割とぶっつけ本番です。「割と」と書いたのは、私の場合は部課長にその後の質問内容はほとんど教えませんので。
話を戻して、「市議会だより すながわ」の一般質問の原稿は音声データに無いことを書いてはいけません。議員自らが、本会議場で発言し、答弁を得た事実を文章にまとめることが原則だからです。
〈ちょっと歴史を振り返りましょう〉
平成13年9月議会までの「市議会だより すながわ」は議会事務局が書いていました。
一般質問の掲載する内容も答弁も全て議会事務局任せでしたので、誰がどの質問をしたのか分からない状態で、字ばっかりでした。
私の2期目に事務局に任せないで、議員自らで編集したいと要望した結果、平成13年9月議会で「議会広報特別委員会」が議会の議決で設置され、委員長に私が就任しました。2期目の私にとっては大任でした。
いろいろな議論を積み重ね、先輩議員さんの理解もあって質問者の名前、写真・イラストも入れられるようになりました。
上は平成14年6月議会の議員自らが作った「市議会だより すながわ」です。以前のと比べるとだいぶ読みやすくなったと思います。
今では当たり前のようですが、当時は『なぜ、一般質問する議員だけが名前を掲載されるのか』が一番大きな争点だっと記憶しています。対して『質問する機会は誰にも平等にあるのではないか』が説得材料でした。残念ではありますが、質問者の写真は掲載不可で、今も変わっていません。
議会広報特別委員会は設置後1年でその役割を終え、議員自らおこなう編集・発行については「議会広報編集委員会」が行っています。
上の写真は左は議会事務局が編集・発行していた時の表紙。右の写真は議員自ら発行した「第1号」の表紙です。
今から18年も前のお話でした。
〈砂川市からのLine情報〉
ヒドイことにならなければ良いのですが・・・。