公立高等学校の出願状況

今朝の砂川はサラッと雪が積もりました。久し振りの除雪です。

DSC_4084

本日の午前中は1月26日に開催された「総務文教委員会」の音源データを聞きに。議会のパソコン室で2時間ほど閉じこもってきました。

〈砂川高校の定員確保は難しい・・・〉

道教委が「令和3年度公立高等学校入学者選抜の出願状況」を26日付けで公表しました。早速、新聞報道もされてご覧なった方も多いと思います。

出願R3-2

上の写真は北海道新聞に掲載されていた「空知学区」のもので、赤線は私が書いています。

残念ながら、砂川高校は定員120名(3クラス)のところ、初期の出願は「53人」でした。3クラスを確保するには最低81人が必要でしたが、かなり足りません。

北学区で言えば、定員を上回ったのは滝高の理数科の4人、滝西の情報マネジメント科の2人だけです。まだ、二次募集もありますが、砂川高校の場合、これ以上大幅な増は望めないと思います。

砂川高校出願グラフ

上のグラフは平成16年からの新入生の推移を表わしたグラフ(私が作成)です。(今年は出願者数)

令和3年度の新入生が2クラスになると1年生から3年生まで全学年が2クラスになってしまいます。砂川高校は単位制の学校ですが、文科省の基準によれば、単位制なので先生が多く配置されています。

その加配が、原則すべての学年で2クラスになると無くなってしまい、先生が少なくなれば特色ある授業が減ってしまって、単位制のメリットも減少してしまうという悪い循環に入る可能性があります。

かなりガッカリですが、市内唯一の大切な高等学校を無くすわけにはいきません。