昨日の総括質疑から

DSC_0158今日のスマートインター工事

昨日の議会は本会議場で総括質疑が午前10時から午後2時過ぎまで行われました。質疑を行った議員は増井、武田(圭)、増山、小黒、辻議員(質問順)。

ダブる項目も多かったですが活発な質疑応答が行われました。やはり、今議会は変わって来ました。傍聴される方も多くなって緊張感が持続できます。

また、総括質疑の後、予算審査特別委員会が開催されていますが、こちらもいつもの村上さんの他、多分ご夫婦だと思いますが、合計3名の傍聴がありました。

<総括質疑より>

(私立幼稚園就園奨励費補助金が見直される!)

平成16年の行財政改革の時から削減されたままだった幼稚園就園奨励費補助金が、平成28年度に見直されることになりました。

この件については、平成23年10月に私も同行しましたが、天使幼稚園のお母さん達が善岡市長に陳情書を提出しています。その時は、冷たく市長から『見直しには応じられない』と言われてしまいましたが、いよいよ実現です。

行財政改革により、近隣市町が国の補助限度額をそのまま適用しているのに対し、砂川市では第一子で比較すると非課税世帯で5万円/年、課税世帯でも3万円ほど他市町より抑えられていました。

(市役所庁舎建替えは今年の11月までお預け)

「市役所庁舎整備検討委員会」が8月から市内14団体の代表と公募を含めた委員で5回程度開催されるようです。この検討会は庁舎の建替えをするか否かを検討するのだそうですが、私は、まず市長の方向性を示してから検討会に諮問するのが筋道だと考えます。

市長は『建設費用は30~40億円必要だし、交付税算入は見込めない事業なので、政策決定の内容を市民に公開するために検討会を立ち上げる』と話しています。

いずれにしても今年の11月には検討会の議論を経て、市長が判断することになります。

(砂川駅のバリアフリー化)

こちらも以前から話していることですが、高齢化に伴い砂川駅の利用が大変になっています。市長も1期目の公約に入れていましたが、今回の市政執行方針では「バリアフリー化」と変化した書き方になっています。

市長の答弁では『駅の橋上化は駅周辺の整備計画が必要となり困難と考えた。しかし、せめて駅構内にエレベーターを設置したいので、JRと協議を重ねながらなんとかしたい』と話しています。

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砂川駅の構造と自由通路の位置などを見ると、エレベーター設置もなかなか難題だと思われます。しかも、線路の上の工事になるので、設計段階からJRの関連企業が受け持つことに。多分、普通より割高になるのではないかと心配します。

左の写真は岩見沢駅の風除室ですが、昨日の議会で、今すぐにでもできる最低限のバリアフリー、「風除室」の設置をまずやってほしい、と言いました。

これがあれば、冬期間、札幌方面に行く2番ホームで、列車が到着するまでの凍えるような寒さを幾分でも緩和できると思うのですが・・・。