砂川高校の来年募集は1間口減

北海道教育委員会は7日、令和4年度(2022年度)~6年度(2024年度)の「公立高等学校配置計画」を公表しました。

注目していた砂川高校の来年度の募集定員ですが、現状より1学級減の80名となりました。昨日の道新にも掲載されています。(下の写真)

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注目は赤い丸で囲んだ部分です。見出しに「砂川据え置き」とあります。今年の募集は3学級(120人)だったので、「据え置き」とあれば3学級が確保されたとも思えますが、来年の募集は2学級(80人)となりました。

さて、私なりに「据え置き」の意味を考えてみますと、以前から道教委の公立高等学校配置計画には、配置計画の変更の要件として「(1) 入学選抜における第2次募集の合格発表後、配置計画で示した募集人員に対し1学級相当以上の欠員が生じた場合」があります。

砂川高校は平成31年度以来、募集は3学級でしたが3年連続2学級しか確保できない状態が続いてきました。

つまり、砂川高校の募集定員は平成31年度に2学級となったことで、学級数は「2」になっていて道教委の特例で「3」が続いていたのではないでしょうか。道新の記事内の下の写真を見ると

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赤い丸は私がつけましたが、今年の募集の時も配置計画上の開設学級数は「2」になっていますので、来年は道教委の特例1学級枠がなくなり「据え置き」との表現になっているのでしょう。

最後に道新に書かれていた高橋教育長のコメントを切り抜きます。

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砂川高校は中空知地域では残さなければならない理由のある学校です。特色ある学校を目指して進んでほしいと思います。

本当は9月議会で一般質問をしたい内容ですが、砂川市議会独自のルールによって私は出来ません。また、聞ける機会があるでしょう。