インターネット中継の話題

「おぐろ弘市議会だより」を持って街を回っていますと色々な話が出てきます。今日はインターネット中継の話題を。

砂川市議会のHPのインターネット中継のページを見るとこの様な状態になっています。

最近は街回りの途中でインターネット中継の話がでます。という事はライブだったり、録画を見てくれているってことですネ。

特に録画の場合(上の写真の状態)は『視聴回数が少ないんだネ』との声。私のHPでも何回か書いていますが、事務局で編集をしてUPするとそれまでの視聴回数はゼロになってしまいます。

したがって、それぞれに今の回数におよそ350回を足してもらえると9月議会での通算回数になります。

また、『ネット中継だから、面白くなきゃ!』って声も。質問(質疑)・答弁の場面で「面白い」ってことは、お互いにやり合っているってことだと思うのです。

それってなかなか難しいです。大きな問題や不祥事などあればそんな場面もあるでしょうが、市政のことを聞いたり、答えたりで追求型はなかなか無いでしょう。

でも見る側に回れば、例えば国会中継。野党が激しく追及している場面は「面白い」って私も思うので同じことかもしれませんネ。

ただ、議員は質問する前に、調査をしたり、現場に足を運んだり、本会議場でのシュミレーションを何回もして本番を迎えます。

そんなこともちょっぴり想像しながら今後もインターネット中継(録画)をご覧ください。

〈砂川青年会議所のイベント〉

北海道に出されていた緊急事態宣言も10月1日には解除になり、東コミセンも開館になります。

そんな10月2日(土)、砂川青年会議所がオアシスパークを会場にしてイベントを開催します。

詳しくは「砂川青年会議所」のHPにリンクしますのでご覧ください。