砂川駅前地区整備基本設計に向けたワークショップ
昨日(6日)午後6時から地域交流センター「ゆう」の研修室で「砂川駅前地区整備基本設計に向けたワークショップ」が開かれ、傍聴に行って来ました。
昨日は傍聴する人が多く砂川市議2名、富良野市議1名、富良野市職員1名、観光協会2名(他に報道1名)でした。
ワークショップは10名が参加してAグループ、Bグループに分かれて意見・提言が話されました。開催時間は18:00~19:30です。
ワークショップは基本設計の委託業者のドーコンの職員の皆さんが進める形で行われ、上の写真の奥がAグループ、手前がBグループです。
ちょっと会場が狭かったため、お互いの発言が交錯する場面もあって聞きづらい点があり残念でした。
主な話し合いの題材は「宿題」という形で参加者の皆さんがあらかじめ考えていて発表し、その後、ディスカッションでした。
〈宿題内容は〉
- 自分だったら「いつ」 「誰と」 「何を」したいか、意見をお聞かせください。
- 夏・冬、平日・休日、朝・昼・午後・夕方・夜間等、季節やシチュエーションを想定し、より具体的に考えてみて下さい。
- 自分ではなく、他の人の使い方をイメージしても結構です。
グループディスカッションの後はそれぞれが発表を行いました。下の写真はディスカッションの内容を付箋で貼られた内容です。
(Aグループ)
(Bグループ)
傍聴している席からははっきりと聞こえなかったのですが、そんな中でも印象に残ったのは、ドーコンの方が『民間事業者が入るのは難しい』と『2階建てにはしない』との2つのフレーズでした。
㈱ドーコンの基本設計の納期は来年の3月15日まで。
このワークショップもこれまで2回開催予定でしたが、コロナ禍などのためそれぞれ延期。どうやら今回だけで終了のようでした。参加された皆さんは真剣に色々な意見・提言を出されていました。
基本設計では建物の平面図、イメージパース、立面・断面計画、構造計画等々、かなり具体的な設計書が出来上がってくると思うのですが、この時期にこのワークショップで大丈夫なのでしょうか。
今回の報告の最後に概算事業費を改めてお知らせします。
- 既存施設解体費→約1.5億円
- 建築費(外構整備費含む)→約7.5億円
- その他経費(調査・設計、工事監理費)→約0.7億円
総事業費は約9.7億円。その前に旧グランドパチンコの土地、建物の購入費約1.3億円が使われています。
この事業の目的は「砂川駅前地区においてまちなかの魅力を高め、賑わいの拠点を創出するため」であることを再確認いたしましょう。