砂川市立小中学校統合準備委員会(第5回)

昨日(7日)、午後6時から市役所2階大会議室で開かれた「市立小中学校統合準備委員会」の傍聴に行って来ました。昨日の傍聴は4名と記者2名です。

昨晩は午後8時を過ぎて終わりました。今後まだまだ決めることはたくさんありそうな準備委員会です。大変ご苦労様です。

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昨日は準備委員会が「中学校統合に向けた協議に関する提言書」を確認するようでしたが、いろいろなご意見が出て最終的な決定には至りませんでした。

ただ、主な項目は一致していると思われますので提言書の内容をお知らせします。

〈学校生活に関する事項〉

  • 校名は「砂川市立砂川中学校」とする
  • 校歌は現在の「砂川中学校」のものを使用
  • 校章は現在の「砂川中学校」のものを使用
  • 校旗は現在の「砂川中学校」のものを使用
  • 教育目標、目指す生徒像は両中学校で検討する
  • 校則等は両中学校の学校間で協議して決定する
  • 制服・ジャージは砂川中学校のものをベースとする

〈中学校統合時のスクールバスの運行〉

  • 対象者について、中学校統合時は、石山中学校区に居住する生徒を対象とする
  • 運行経路及び停留所について、運行経路は3経路としスクールバスによる運行とする。停留所は、乗車時間を考慮しながら状況に応じて2~3箇所とする。
  • 一般利用の有無について、車両は、児童生徒の専用車両として運行し、一般の混乗はしない
  • 利用料金は無料とする

となっています。

続いて協議事項として「スクールバスの運行について」が話し合われました。市教委の考え方としてはスクールバスについて、車両は市が保有し、運行は民間委託を考えています。

運行回数は登校時は1便。下校時は2便の案が示されましたが、委員からいろいろな問題点が指摘され今後の協議が続きます。

【参考資料】

最後に参考資料として「義務教育学校」についての簡単な説明が行われました。

教育委員会としては「義務教育学校」を決定していると思いますが、小中一貫型小学校・中学校の説明もされて、ちょっと不思議な感じがしました。しかし、丁寧に理解を求めるのは大切なことだと思います。

さらに、以前、私が見学に行ってHPでも紹介した「当別町の義務教育学校」の基本設計書が皆さんに配られました。

当別義務教育学校基本設計概要

興味のある方は「当別町一体型義務教育学校 基本設計 概要版(pdf)」にリンクしますのでご覧ください。

中学校(2校)の統合だけでも、まだ時間が掛かりそうなので、5小学校の統合について、義務教育学校の設置については、まだまだ相当な時間が必要です。

大切な大切な子ども達の教育のことなので慎重な審議を重ねていただきたいと思います。