総務文教委員会が開催されました。

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本日は暑い一日でした。その暑い中、あまり風通しが良くない委員会室で午後4時過ぎまで「総務文教委員会」が開催されました。

改選後、初めての常任委員会のこともあって質疑応答が活発で久し振りの時間延長です。

左の写真はインターネットの画像から引用しましたが、少々古い砂川警察署です。(見るからに古いでしょう)

本日の道新朝刊に掲載された『5警察署 分署化検討』との見出しがありまして、5警察署の一つに砂川警察署が含まれているための委員会報告です。

まず本日は委員会報告をこの件にしたいと思います。道新の記事中、沼田署、砂川署、夕張署、三笠署、美深署を近隣警察署と統合して分署化する計画が北海道警察で示されたことが関係自治体への取材で分かったというものです。

本日の委員会報告によると、6月5日に道警幹部2名、砂川警察署長が市長を訪問したそうです。北海道警察では、警察行政で課題が2つあるとのことです。

1.警察署の体制で、中小規模の警察署では当直体制の対応が十分出来ていない状況があること。

2.庁舎の老朽化で、砂川署は昭和37年(53年経過)建築の建物だが、北海道の財政状況では次々に建替えできる状況にないこと。

このため、隣接の警察署と統合し、大きな警察署にして市民を守るという考えで、統合された警察署は「分庁舎=分署」とするもので、砂川の場合は、滝川署を「本署」として砂川署は「分署」となるとの話です。

さて、分署になるとどうなるかと言えば、警察署長の配置はなくなり、トップは副署長クラスになります。道警が言うには、住民窓口業務(例えば免許証の更新など)、地域の交番と駐在所はそのまま残るとの答えがありました。

今後の対応としては、市長への話が文章によるものではないため、マスコミで報道された内容について確認をすること。

また、議会を含め関係団体とも対応について協議を進める考えであることが分かりました。

私も、まずは事実の確認が第一であると思います。また、少なくとも砂川警察署の所管は砂川市、上砂川町、奈井江町、浦臼町の1市3町に及ぶものであって、今回、報道された他の警察署とは同一視できないのではないかと思います。

砂川市の場合は、保健所の統合の経験もあり、これからの推移をしっかり注視しなければならないと考えています。

報告することは、まだまだありますが今日の所はここまでです。