総務文教委員会の私の質疑を中心に

町内会に古くから住まわれていた方が亡くなられました。葬儀委員長としてお見送りするのは町内会長の辛い仕事です。

<総務文教委員会の報告>

報告がなかなか出来ない状況にありますが、まるで強迫観念にとらわれたように更新をしています。さて、本日は27日に開催された委員会で、私が質疑をした内容を中心に報告したいと思います。通常は総務部から理事者の報告が始まりますが、今回は市立病院からとなっています。

(市立病院)

☆懸案事項で病院経営について聞きました。平成27年度の病院会計予算は私独自のキャッシュフロー(現金の動き)による収支では、赤字が約9億円にもなる予算になっています。

とても心配していますので質疑をしました。4月~6月までの収支状況は昨年度と比較すると上向きとなっているようです。要因は診療単価の高い入院患者の増加によるもの。特に循環器科については4月~6月の累計で800人近く急激に増えています。他の診療科も同じような結果になるよう分析をし、できるものから実施してほしいものです。

未収金対策として4月から債権回収業者に委託しているとのこと。個人の未収金は2億2千万円ほどになっていますが、委託効果として、約7千万円の回収が見込めそう。

具体的には業者からの派遣で2名が督促業務を専門的に関わっていること。また、法的な問題については顧問弁護士が対応する仕組みになっているそうで、今後も順調に進むことを期待します。

地域連携の充実・拡充と在宅医療提供体制については、関連があるので総括的に聞きました。私の考えは在宅医療については街のお医者さんである明円先生が一人で担っている部分があり、市立病院の今後の役割は大きいものがあるものの、地域連携を考えれば、砂川市が中心になって動く必要があり、私の持論でもありますが、本当に必要なら在宅医療の専門医を一般会計で雇うぐらいの意気込みが無ければならないと思います。

☆最近、私のところに市立病院のカウンターでお金を払っている際、『盗難に遭った』『忘れて取りに戻った時はなくなっていた』。防犯カメラの設置が必要ではないかとのお話が続きました。

今回の答弁では「検討」に留まりましたが、一日、千人以上の来客がある市立病院です。防犯上でもカウンターに向けた防犯カメラは必要だと思います。

(教育委員会)

砂川高校への支援について聞きました。今後、4間口を守るための砂川高校との協議について8月の委員会で報告がありそうですが、砂川市の新たな予算を使った(例えば、交通費の補助など)支援策が打ち出されるのかとの問いに対して、そのような話し合いも進めているとありましたので注視したいと思います。

☆小学校のプールの開放が始まっているとのことです。以前から気になっている監視員の監視時における一人体制について、確か(?)近いうちに新しい動きがあるような答弁があったように聞きましたが、事故が起こらないうちに対応してほしいです。

(総務部)

市有地の貸付について、現在、中央バスのターミナルにあるビルで㈱北介護が経営して介護付有料老人ホーム「ねんりん館」が移転を計画しているそうです。移転先は旧北光団地の市有地で、分筆測量に時間がかかるため、まず貸付をし、老人ホーム建設後売却をするとの答え。こちらも今後が注目されます。