「とうべつ学園」に行って来ました。 第3弾
本日は砂川市議会「議会懇談会」です。夜の部は午後6時30分からなので、これから出掛けます。という事で、今日は「第3弾」をUPします。
さて、当別町に建設中の施設一体型の義務教育学校「とうべつ学園」の総事業費の細かい内訳を見つけました。
令和元年8月に発行された当別町議会の「とうべつ 議会だより 198号」から掲載します。下の写真です。
新築工事で約49億円。では砂川市の義務教育学校はどの位を予想すれば良いのでしょう。下の表は開校時直前の児童・生徒数予測の比較です。
当別町(人口15,436人)にはとうべつ学園の他、もう一つずつ小・中学校がありますので、開校時の児童生徒数は427名です。
砂川市の場合は義務教育学校が1校のみになりますので、開校時の児童生徒数は774名と1.8倍になります。児童生徒数が1.8倍だから1.8倍の建物が必要かと言えばそうではありませんが、学級数も多くなるので「とうべつ学園」よりは大きな建物になります。
しかも・・・、最近は建築資材が高騰しているらしく、以前と比べると建設単価は平均30%も高くなっているそうです。
砂川市で施設一体型の義務教育学校を建てるとしたら、一体いくらかかるんだろう・・・。
〈じゃー、小学校だけ建設して、中学校と併設する?〉
10月20日に開催された「小中一貫教育推進委員会」の会議録を見ると、体育館も一つじゃ足りないみたいだし、特別教室も足りない、特別支援学級の教室数などなど。
そもそも、『砂中の敷地内に物が建つのかという部分もあります』との話も出ています。
もう一つ考えなくてはいけないのが、今の砂川中の校舎は平成7年築で現在26年経過しています。義務教育学校開校予定の令和8年で築31年。
従来では公共施設について、築30年を大規模改修、築40年を建替えの目安とされてきました。
やると決まったらハードもソフトもしっかりと次世代に繋げていける学校を作るべきだと私は思いますが。