総務文教委員会の報告

19日、午前10時から委員会室で開催された「総務文教委員会」の報告をします。終了むはお昼を挟んで午後2時過ぎ。

私が選んで市側からの報告と議員からの総体の質疑について書きます。

〈総務部〉

★令和4年度職員採用試験について、保健師は1名の最終登録者が決定。また、11月4日に行われた二次試験には事務職(一般)に大卒12名・高卒6名、事務職(障がいのある方)は高卒1名、土木技術職には大卒1名・高卒1名、保育職は1名が受験しました。最終決定は12月上旬の予定です。

※特に土木技術職についてはなかなか採用が無かったので、採用できると良いですが。

★新年交礼会について、昨年は中止になった新年交礼会ですが、来年は1月5日に参加者の人数を少し絞って開催予定です。

★新庁舎視察について、前回の委員会以降、江別市・室蘭市の視察があったそうです。質疑で新庁舎のどんな所を注目して視察に来られたのかと聞くと、それぞれの市では、これから庁舎建設に向かうそうで、建設に至るまでの経過等が中心だったそうです。

★私は市役所における「デジタルトランスフォーメーション(DX)」について聞きました。(本当に最近は横文字が多くて苦労します。)

デジタルトランスフォーメーションとは「進化したIT技術を浸透させることで、人々の生活をより良いものへと変革させるということ」で、行政的に捉えれば「市民が市役所に行かなくても行政サービスが受けられる」という事を推進するそうです。

とは言え、今のところ国から言われているのは、マイナンバーカードの交付率を令和4年度中に100%にすることだそうです。(もちろん、他にも色々あるのでしょうが、一番刺激的でしたので)

現在の砂川市のマイナンバーカード交付率は38.3%で道内市の中で7番目だそうです。

実は、私は行政における「デジタルトランスフォーメーション(DX)」がどんな方向性を目指し、市民の皆さんにどんなメリットが出てくるのかよく分かりません。これから勉強したいと思っています。

〈市立病院〉

★収支状況について、10月末現在において前年同月比でお知らせしたいのですが、とにかくコロナ禍の異常事態での収支状況なので、報告が難しいです。医業収支に関して言えば、前年同月比で3,500万円ほど増になっているようです。

★入院・外来患者数について、10月末現在の入院患者数は累計で74,648人で前年同月比で2,218人の増。外来患者数は136,810人で前年同月比3,277人の増。入院・外来共患者さんは増えています。

しかし、コロナ禍前の令和元年10月末の累計を調べてみると、入院患者数は80,243人、外来患者数は152,111人でした。

令和3年10月末-令和元年10月末でそれぞれ比較してみますと。

  • 入院患者数▼5,595人
  • 外来患者数▼15,301人

で、病院経営にとって、まだまだ新型コロナウイルス感染症の影響は大きいと言えそうです。

教育委員会についての報告は明日にします。