奈井江商業高校のPRチラシ

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上の写真は日曜日だったと思いますが、新聞の折り込みに入っていた「奈井江商業高校の生徒募集」のチラシです。相変わらず、徹底的な中学卒業生と保護者に訴える内容になっています。

同じ事を砂川市も出来るとは思いませんが、今のままで良いとも思いません。仮に同じことをやろうとしても、高校の定員規模が砂川高校の方が4倍ありますので、費用も4倍。

これも仮にですが、新入生に20万円の入学支援金を出すにも奈井江町では定員40名X20万円=800万円ですが砂川市では3200万円の可能性ありとなってしまい、一般会計の予算規模の違いで解消できる金額ではありません。

以前、若い人達と高校選択について話したことがありました。とても印象に残ったのは、学力でいけばやはり滝川市が中心になってしまう。ただ、どんな子でも、どうしてその高校に行くのか、友達に話したい。それが、『制服が可愛いから』でも『私、ファッションに。私、ヘアメイクに。私、お菓子作りに。』でも、とにかく「これで、この高校を選んだと言える理由が欲しい」と話していたのを思い出します。

近隣自治体同士、「お金の使い合い競争」的な消耗戦は望む姿ではありません。意外なところにヒントが隠れているのかもしれませんし、これからが砂川高校4間口を確保できるかの勝負です。