総務文教委員会の報告
今日も砂川は晴れ。
昨日(18日)午前10時から開催された総務文教委員会の報告を始めます。総務部は今回の報告はありません。
〈市立病院〉
★収支状況について、1月は2,200万円ほどの収益が出ています。累計の前年比較などはコロナ禍での補助金等の扱いが難しく、報告は以上です。
★入院・外来患者数について、一昨日会計をしに市立病院へお昼近くに行きましたが、とても混んでいました。ということで、入院患者は1月31日現在で354.9人/一日で前年同月比14.6人の増。
外来患者については、1月末現在、966.9人/一日で前年同月比で40.5人の増との報告でした。
★附属看護専門学校の受験等の状況について
上の写真は病院のHPから借りましたが、「砂川市立病院附属看護専門学校」です。1学年の定員は35名。
令和4年度は34名が受験し、合格者が26名だったとの報告を聞いて質疑をしました。多い時には80名も受験していた看護専門学校ですが、昨年度は42名とだんだん少なくなってきているようです。
心配になって原因を聞きました。以前は札幌、旭川からも受験していたのですが、最近は管内が多くなっているうえ、滝川、深川の看護専門学校が新しくなったことも要因の一つではないかとの答弁。
また、推薦枠として管内高校8校13名を受け入れていましたが、今回は4校しか受験していないようです。
上の写真を見てもらえば分かるように、そんなに古い建物ではないと思います。また、すぐ近くに空知の中核高度医療の市立病院もあって、研修などはとても充実しています。また、奨学金制度もしっかりしているので、定員割れの原因をしっかり分析する必要があります。
来年度に向けて、各高校などにしっかり営業(?)をして生徒数の確保をするようにお願いしました。
【総体の質疑】
★理容室が無くなった件、病院に行ったときに気付いたのですが、理容室が無くなって看板が訪問介護ステーションになっていました。答弁では「昨年2月、経営者が体調不良で営業を終了。市内の床屋さんを募集したが希望者がいなかった」。
そもそも市立病院の平均在院日数は短いですが、精神科では長い患者さんもいるため、希望があれば出張の紹介をしているそうです。
★コロナ専門病床の利用について、私も聞かれますが、『これだけ陽性者が出たら市立病院のコロナ病床は一杯なのでは無いか?』。
これまでは保健所の指示で入院数を公表できなかったのですが、状況が変わったみたいです。
コロナ病床の補助金を貰いながら空床の病院もあり批判が出ている関係か、厚労省はコロナ病床の利用状況を公表し始めたそうです。
早速、調べてみました。厚労省のHPに「新型コロナウイルス感染症対策に係る各医療機関内の病床の確保状況・使用率等の報告」があって、最新は2月2日現在で公表されていました。
砂川市立病院だけ切り取ったのが下の表。
委員会のあった18日朝の段階では、4名が入院されているようで、その内、中等症の方が1名との報告がありました。
長くなりましたので、教育委員会についてはこの次に。