砂川市議会 『市民フォーラム』
15日付け「広報すながわ」が配布され、通常では8月1日号に折り込まれる「市議会だより」が配られました。
今回の市議会だよりは『市民フォーラム』のお知らせになりました。上の写真右は今年の3月議会の市議会だよりの表紙です。
本来であれば、統一地方選が終わった後の6月議会の報告ですから、議場の写真が使われていたと思いますが、ご覧のようになりました。
6月6日に砂川市内で5人が死傷する重大交通事故が起こり、全市を挙げて飲酒運動撲滅運動に取り組んでいた7月23日、星洋一元議員が酒気帯び並びに事故不申告で逮捕されるという考えられない事態を引き起こしました。
議会は議会運営委員会において、星元議員の辞職勧告決議案提出のための臨時議会招集請求を市長に提出しましたが、同日、本人から代理人を通じ議員辞職願いが提出され、議長が受理、許可をしました。
議員が議会外で引き起こした、あくまでも個人的な考えられない行為でしたが、残された議員に対する市民の皆さんからのご批判は大きなものがあります。
砂川市議会では、7月30日に議員全員協議会を開催し、今後の対応を話し合いました。詳細は同日、議会運営委員会で話し合われ、砂川市議会主催の『市民フォーラム』を開くことを決定しました。
内容、日時については上の写真の通りですが、20日には同様のチラシを議員全員で街なか配布します。
市民の皆さんに参加を呼び掛けますが、議員自らの研修を兼ねています。飲酒運転は『醒めたと思った翌朝でも捕まっています!』の場合があるのです。
まさに岩見沢市議の場合がそれで、資料では体重約60㎏の人でビールで大びん1本、日本酒一合を30分以内に飲んだ場合、そのアルコールは約3時間体内に留まると言われています(もちろん体質的にお酒の弱い人はもっと長い時間がかかります)。
このようなことも含めて砂川警察署長から講演をしていただく予定です。また、交通安全について関係団体の皆さんとのパネルディスカッション行い、会場からのご意見も伺います。
私達議員は特別職の公務員としてより厳しい倫理や法令順守が求められる立場です。今後とも議員一人ひとりが襟を正し、議員活動を続けなければならないと思っています。