高齢者事情

今日も午前中は暑い暑い!そして、午後2時を過ぎるころから激しい雷雨。雷が相当近くで驚きました。

街回りをしながら気になる高齢者宅を定期的にお訪ねします。もちろんマスクは着けていますが、ちょっと気になることが続きました。

下のグラフは前に紹介した「ニコニコ広場」で市立病院のリハビリの先生に説明していただいた資料の一つです。

フレイル

市内で行っている運動サロンの参加者にアンケートをした結果をグラフにしたものです。

通常期とコロナ禍の時を比較したものですが、

  • 通常期で週2回以上運動習慣があった人が半減
  • 全く運動しない人が半分近くに

私がお訪ねしたお宅では、もう少し深刻な事例が続きました。一人暮らしと老々介護をしている方々なのですが、精神的に落ちているように感じました。

お訪ねした最初の時に『小黒さん、もうダメだ・・・』、『何だか疲れちゃった・・・』、『もう、そろそろイイかな・・・』と話されました。いつも元気な皆さんたちです。

『いろいろな行事が中止になったりして外に出るきっかけが無くなった』『友達が電話はくれるんだけど、以前みたいに直接会いづらいし』『外に出たり、人と会うのがおっくうになった』。

コロナ禍の2年間で高齢者は精神的に参っているように思います。私がお会いしたのは限られた方々なのですが、リハビリの先生のお話しからも一般的にあり得ることだと感じています。

だいたい2時間ぐらいはお話ししますが、私が帰る時には少し顔色が明るくなったように思い『また来るからネ!』ってお宅を出ます。

とにかく、コロナ禍が去ってくれることを望みます。