春の景色
相変わらず街を回っています。立候補説明会で定数に3人オーバーの参加があったためか皆さんの動きが活発になってきました。看板も多く見かけます。
昨日は白鳥が鳴きながら編隊で飛ぶのを見かけたので袋地沼に行ってみると
幼鳥がいました。親鳥たちはエサを探しに行っていると思われます。いつもよりちょっと早いかな。
もう一つはこれ。
木のまわりにすりばちのようなくぼみができる様子は「雪根開(ゆきねびら)き」「木の根開(ねあ)き」とか呼ばれるらしく、春の訪れを告げるもので、俳句では春の季語でもあるそうです。
春らしくなると告示日(4月16日)が近づいてきます。