決算審査特別委員会か終わりました

ただ今、午後8時です。天気予報では爆弾低気圧が北海道に近づき明日、明後日と強風が吹く可能性があり気を付けるようにと報じられています。

また、砂川市でも十分な警戒が必要で災害対策本部の設置も検討されているとの情報もありますので心配です。しかし、今現在は嵐の前の静けさか静かな外です。

<決算審査特別委員会>

本日は午前10時から平成26年度の各会計決算の認定について審議が行われました。2日間の日程が設定されていますが、最近は一日で終了することが多くなっています。

本日も午後3時前ですべての会計について決算の認定が可決されました。決算の審査は、その年度のお金の流れが正確であったかを審査するものです。と言っても、来年度の予算に質疑の内容がどのように反映させられるのかも質疑の大事な要素でもあります。

各委員(議長と議会選出の監査委員は除かれます)から質疑が行われました。私も少々、一般会計と病院事業会計について質疑をしました。

ここで報告するのは市立病院の会計についてです。

  • 平成26年4月から診療報酬の改定と消費税の増税が行われたが、その影響額について聞きますと、診療報酬は入院収入に影響が大きく、平成25年度と比較して約4300万円の減。また、消費税の増税の影響額は約8000万円。(収入で入る増税3%-支出で出る3%)
  • 入院患者の減について、時間外診療のあり方が影響している点もあるのではないかの問いに対し、今後は検査入院について少し考慮をする検討がされているとのこと。
  • 委託料(約9億8千万円)の地元受注額について、全体で162件の委託の内、市内事業者へは55件(34%)で金額的には3億5千万円となっています。
  • できるならば、維持業務(受付など)の民間企業職員への賃金UPなども含め、地元経済の波及を考えて発注してほしいと話しました。

平成26年度決算について決算額は

  • 一般会計は119億円
  • 国民健康保険特別会計は25億円
  • 下水道事業特別会計は7.9億円
  • 介護保険特別会計は17億円
  • 後期高齢者医療特別会計は5.3億円

ここまでで、174億3、287万円になります。そして、病院事業収益は116億6,783万円。すごいお金が一年間で動いている一大企業なのです。

この大きなお金の流れをチェックする議員は重要な役割を担っていると言われる所以です。