福井地区コミュニティセンター(ニセコ町)
「会派視察の報告」第2弾です。
今回の視察で分かったこと。行政視察を受け入れる場合、視察先で宿泊を条件としている場合が多くなっている点で、ニセコ町もそうでした。当然と言えば当然ですが、以前はあまりなかった傾向です。
〈福井地区コミュニティセンター(ニセコ町)〉
見るからに小学校って感じですが、屋根も外壁も新しかったです。手前は校庭だったところで、中心にあるヤグラは盆踊りで今も使っているそうです。下のイラストは説明をしていただく中での整備計画より。
小高い所にある旧福井小学校ですが、天気が良ければ、ここからの羊蹄山は最高だったと思います。
ニセコ町福井地区は農業主体の地域で、農村機能の活性化を目指す農村集落再編で整備された施設が今回視察させていただいた「福井地区コミュニティセンター」でした。
上の写真ですが、町の職員さん3名と地区の会長さんに対応していただきました。(センターの集会室で)
旧福井小学校は昭和22年に建設、平成2年に閉校になった小学校です。町と地域での話し合いでは、地域の中心であった小学校の原型とイメージを残しながら、多目的ホール、集会室を中心とした、地区のコミュニティセンターにすることだったそうです。
左の写真は旧体育館で屋根の骨組みを残しながら多目的ホールが作られています。また、右の写真は校舎側の廊下と右側に厨房、集会室、物置、男女トイレが配置されていました。
福井地区親交会の会長さんは副議長を務められた方でしたので、コミュニティセンターのことばかりではなく、ニセコ町の行政のこと、農業のことなどなど、いろいろとお話をしていただきとても有意義な時間を過ごさせていただきました。
地域の中心的存在である小学校。地域の方々は自らも通学していた学校施設には思い出もたくさん残っています。いつ来ても、その思い出に出会える廃校校舎の利活用として、有効な方法を見せていただきました。
