砂川市の人口推移 その2

国立社会保障・人口問題研究所(社人研)が発表した令和5年推計による「日本の地域別将来推計人口」から砂川市の問題を考える「その2」です。

下の表は砂川市の5歳別人口推移です。

砂川市5歳別人口推移

そして、私が作った2020年と2050年の5歳別人口推移の比較グラフ。

人口5歳グラフ

65歳以上の高齢者も大幅に減少しますが、グラフの右側90歳以上について、数は少ないですが増加する推計です。

医療や介護のあり方に大きな影響を与えそうな人口推移ですネ。

この社人研の推計って実態をどの程度反映しているのか調べたくて過去のデータを見てみました。

推計数と実数

上の表は平成25年(2013年)に社人研が公表した人口推移。2015年、2020年が推計になりますが、砂川市の実際の人口は推計より減少しているのが分かります。

同じ令和5年分の社人研の資料から北海道新聞の記事中にあった下の表をご覧ください。

減少が大きい自治体

道内で2050年に人口減少率が大きい自治体トップ10。

なんと中空知5市5町の自治体のうち歌志内市、上砂川町、芦別市、赤平市が入っています。いずれも以前、石炭で栄えた街ばかり。

中空知地域全体の人口減少は中空知のセンター病院の役割を担う「砂川市立病院」にも大きな影響を及ぼすことが予想されるので、本当に心配です。

明日からは少し明るい話題をUPしましょう!