社会経済委員会の流雪溝と発電所廃止について
昨日(5日)、私は委員ではない総務文教委員会と私が委員の社会経済委員会の音声データを議員控室で聞いてきました。
議会もデジタルの時代ですので、音声を聞く議会用のノートパソコンと議員に貸与されているタブレットの資料を見ながらの情報収集です。
本日は7月29日に開催された社会経済委員会で私が質疑した流雪溝と発電所の跡地利用についての報告ですが、それぞれが協議継続中の案件です。分かりやすく箇条書きにします。
〈流雪溝について〉
- 国交省は今の段階では、石狩川からの取水は発電所以外は使えないとしている。・・・が
- 流雪溝の維持は北海道電力(以下北電)、北海道開発局(国土交通省)とも理解を示している。
- 今ある北電の施設を最大限活用し、流雪溝を維持するかを基本的な考えとして協議している。
- 流雪溝に流す「水」は開発局が水利権者となるのか、北電がそのまま水利権を利用しながら電力ではなく流雪溝への2次利用をするのか法律上の整理をしているところ。
現在のところのまとめとしては、このようなところですが、国道12号線における砂川流雪溝の役割は開発局も4車線を確保するために非常に重要であることは理解を示していただいているようで、ここからは砂川市民も流雪溝維持のため要望を強くしていくことが肝心であると考えます。
〈発電所廃止後の跡地利用について〉
- 現在はバイオマス、太陽光発電を考えている。
- 北電は発電が終われば施設を除却しようと考えている。・・・が
- 除却するにも何十億円もかかるので、まだまだ時間が掛かるのでは。
- 跡地利用について、今の施設を使うようにするのか、例えばバイオマス発電は規模が小さいので、新しく建てるのか検討しているようだ。
- 北電の社宅の方に太陽光のパネルを置く考えもあるようだ。
上はグーグルマップからですが、赤い丸は砂川火力発電所。黄色の丸は正確ではありませんが、北電社宅敷地位置を示したものです。
令和9年3月の砂川火力発電所の廃止は決まっています。また、飯澤市長は今年の3月議会の市政執行方針で『本年度(令和6年度)中には跡地の利活用について一定の方向が見いだせるよう、北電に働きかける』と話されています。
時間がない中、質疑をしていかないとなかなか情報が出てこない事にもどかしさを感じますが、これからもしっかり聞いていきます。
