大きな意味のある記事
最近、北海道新聞の「中・北空知版」に砂川に関する割と大きな記事が続けて掲載されました。今後の砂川市にとって大きな意味のある記事だと思っていますので紹介します。
まずは9月20日に掲載された記事です。(写真をクリックするともう少し大きく見られます)
こちらは、令和8年4月に義務教育学校が開校されると同時に市内に5校ある小学校が閉校され、それぞれの校舎が使われないまま残ることになります。
それぞれの校舎完成年は砂川小が昭和48年、北光小は昭和61年、空知太小は昭和63年(改築)、中央小は平成3年、豊沼小は平成4年。もう一つ、石山中はすでに廃校になっていて昭和46年ですが、古い校舎も全て耐震化大規模工事が行われています。
続いて
上は9月22日の記事です。こちらは空知太小学校の学童保育を閉校後も使用したいと要望書が出ている件です。
どちらも、9月議会の私の一般質問にも関連する記事ですので掲載しました。