令和7年一般会計予算に「修正案」を提出しました。

本日は午前10時より「第2予算審査特別委員会」が開催されました。その様子はYouTubeの「令和7年第1回定例会第2予算審査特別委員会3月18日」でご覧いただけます。

さて今日の予算審査特別委員会で会派「公正会・市民の声連合」は修正案を提出しました。

修正案否決

しかし、残念ながらその修正案は上の写真のように(修正案の賛成のために起立をしているところ)起立少数(4名)で否決されました。

商工費の駅前地区整備事業で、まちなか交流施設「すないる」の駐車場に屋外分煙施設を設置する予算が計上されているためです。

砂川市は「がん対策推進条例」を制定し、市立病院はがん拠点病院に指定されています。もちろん砂川市内の公共施設は敷地内全面禁煙となっていますし、「すないる」も駐車場を含め公共施設です。

そのような砂川市で、駅前の賑わい創出を目的とし、子ども達や学生の居場所となる事を期待している「すないる」に屋外喫煙施設を常任委員会の報告もないまま、突然予算計上されました。

その分煙施設は四方をパーテーションで囲うだけの天井がないオープン型施設であるため、たばこの煙は全て上から抜けてしまいます。

詳細は是非、YouTubeをご覧いただきたいのですが、ほとんど具体的な決めがないままの設置となります。

修正案が否決された後、ただちに原案(執行側から提出された一般会計予算案)の採決がおこなわれました。

ここで、「修正部分を除く原案に賛成」の選択肢があればよいのですが、砂川市議会は原案に対する賛否を問うだけです。

今回の予算は当初予算であり、総額235億9,800万円で、義務教育学校の建設を始め、福祉、子育て、教育などなど1年間のあらゆる事業が計上されていますので反対する訳にはいきません。

結果として修正案に賛成した沢田、武田、高田議員と私は原案にも賛成しました。

明日は議会最終日です。注目の教育長の選任も行われたり、後半で交代する常任委員会、議会運営委員会の委員の選任。各一部組合議会議員の選挙などが審議されます。