備蓄米のこと
最近は備蓄米のことばかりがニュースになっています。
写真は24日に写したものですから、砂川市内の田植えは終わっているのではないかと思われます。
小泉農水相の話題ばかりが報じられています。私の疑問は『備蓄米を2,000円で売ればイイってことなの?』です。
古々米、古々々米の備蓄米はあと60万t残っているはずです。60万tは6億㎏。全部放出したとして一体何人の人が買えるのか計算しました。
以前は消費者が買う時はだいたい10㎏の袋だったと思いますが、最近は5㎏が一単位になっているようなので、6億㎏÷5㎏=1億2千万人。
今年の1月1日現在で日本の人口は1億2,359万人だそうですから、今残っている備蓄米を一人5㎏買ったら終了です。
その後はどうなるのでしょう。
米農家の後継者が喜んで米作りを続けていける適正な価格っていくらなのか、もっと報道してほしいと私は思います。