砂川市議会「一般質問の録画」UP
今日は「新そば祭り」の会場準備があるので、午前中に更新しています。朝は晴れていたのですが、今は曇り。夕方から明日の朝方まで雨が降る予報です。新そば祭りが始まる午前10時には雨が上がっていると思いますので、美味しいお蕎麦を食べに来て下さい。
さて、9月議会は8日(月)から11日までの4日間、開催されました。今議会は8人の議員が質問をしましたが、その様子が砂川市議会インターネット中継にUPされました。
上の写真は砂川市議会のHPからコピペしましたが、私の一般質問の録画は「小黒議員一般質問 令和7年第3回定例会」にリンクしますのでご覧ください。
中空知地域にはたくさんの自治体病院があります。地域の人口が減少する中、患者数の減により、それぞれの病院の経営は悪化しています。
北海道は平成28年に「中空知地域医療構想」を策定し、持続可能な医療提供体制を創るため病床数の件、各病院の役割分担などを示すとともに、「中空知地域医療構想調整会議」を設置し、首長、病院長、事務局長がたまに集まって話し合いをしていますが、私には全然進んでいるようには見えません。
この地域医療構想を見ると、砂川市立病院は高度急性期、急性期に特化した病院を求められているようです。
これまで、市立病院はその方向性に向かって地域包括ケア病床(44床)の廃止、病床数の削減、高度医療機器の購入などを行ってきましたが、このことが砂川市民にとって「市民のための医療」となっているのか質問しました。
また、市内の開業医は年々少なくなって、最近は状況がより悪化しています。開業医に新患で掛かる場合でも、スムーズにいかない場合も出てきています。
仕方が無く急性期に特化した市立病院に新患として行こうとすれば、紹介状がない場合、内科、呼吸器内科、消化器内科、総合診療科、循環器内科、精神科、耳鼻咽喉科については「初診時選定療養費」7、700円(税込み)が必要になります。
砂川市立病院は「砂川市民のための病院」を目指すのか。「中空知地域のセンター病院としての病院」を目指すのか。朝日病院事務局長、飯澤市長の答弁を求めながら質問をしています。
砂川市立病院の経営赤字は最終的に、砂川市民が背負わざるを得ません。今後の市立病院の「あるべき姿」、市民の皆さんが考えるきっかけになれば良いのですが。
