総務文教委員会の報告その2
本州では大雪で大変なようですが、砂川は穏やかな日々が続いています。上の写真は屋根からのツララを避けてリンゴを食べるヒヨドリです。
<総務文教委員会の報告>
(市立病院)
★経営収支状況について、12月末までの報告では、欠損金が▼6,662万円と昨年度同期の▼7億2,014万円と比較すると、大幅に改善されていることが分かります。
平成27年度病院予算では、借金の返済もピークの約10億円になりますので、これまで貯めてきた現金の目減りは予想されますが、何とか最高に苦しい今を乗り越えてほしいです。
★入院・外来患者数について、昨年同期に比べると入院患者は約千人増加し、外来患者は4千人ほど減少しています。
私は総体の質疑で外来診療の待ち時間について、改めて聞きました。最近、続けて『予約しているのに何時間も何で待たされるの!!』と言われています。そこで、改めてその理由を聞くことにしました。
答えは、「一日の外来患者数は少なくなったとはいえ千人を超えている。予約外来のみの診察ではなく新患もかなり来院されている。また、救急外来などが入った場合、そちらに行かなければならない時もある。
仮に、予約診療を時間通りにするよう設定すれば、一日に診られる患者数が少なくなってしまう。地方の総合病院としては、これまでいろいろやって来たが、待ち時間を少なくする事は限界に来ている。」
ということでした。『予約をしているのに長く待たされるので議員さん何とかしてほしい』とか『こんなに待つんだったら札幌に行く』と言われた時、正直辛いです。しかし、これ以上の医師を確保するのも大変だともいわれています。
今は、メールによる診察時間が近づいたことを知らせるサービスなどを行って、待ち時間を有効に使っていただけるような対策をするように努力しているところで、こちらの方では、もう少し改善の余地がありそうです。
(教育委員会)
★市内小学校の新一年生の予定数について、合計117名(前年比2名減)。砂川小36名、豊沼小20名、中央小27名、空知太小21名、北光小13名となっています。現在、小学校1年生は35人学級ですが、予定通りの入学だとすれば砂川小がギリギリの2クラスのみです。
★各小中学校校内LAN環境整備について、教室を始め特別教室、体育館にも無線LANの環境が整うそうです。今後、早くて来年にもタブレットの導入が予定されています。
ただ、教える教師側に指導力の差が見受けられ、そちらの環境を整えるのも同時進行とのことです。