介護保険「自己負担2割」の対象者増えるかも
道新WEBのちょっと前の記事です。私も団塊の世代のど真ん中、後期高齢者の身ですから、私たちの世代は『何でこんなにイジメられるのだろう・・・』と思ってしまいます。
厚労省は2027年の介護保険制度改定に向け、介護保険サービス利用者の自己負担を現在1割のところ、2割の範囲を広げることを検討しているらしい。
上のグラフは道新WEBから借りました。
これから生き抜いていく若い人たちに負担を掛けてはならないのはよく分かっています。しかし、高齢者も厳しいのです。
私たち団塊の世代は第2時世界大戦の戦後まもなく産まれた世代で、人口が激増しました。したがって、小さな時から厳しい競争に晒されて生きてきました。
学生時代は人数が多いので教室にビッシリ、10クラス以上の学年が普通でした。大学入試も狭き門で大変な時代。良さといえば人数が多いの人手不足の解消にはなったでしょう。しかし、ここでも競争、競争でした。
年老いても人口の多さで、いつも注目を集める身が団塊の世代で、居なくなるまで続くのでしょう。
上のグラフを改めて見てみましょう。今回、手を付けようとしている介護保険の自己負担2割の人たち、全体の4.6%です。しかも年収280万円以上。
それでも1割負担の年収280万円未満の人が91.8%なのです。年収280万円は月収23万円。厳しい老後ですね。
