中空知地域医療構想調整会議

3月28日付けのプレス空知一面に「中空知地域医療構想調整会議」が開催されたとの記事が掲載されました。

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写真左はプレス空知WEB版のものです。そして、右の表は令和6年度の参加者名簿です。

3月26日に開かれた調整会議は令和7年度の会議で年度末に一回だけ開かれました。あまりの驚きに声が出ません。

国は令和8年度に新たな地域医療構想を策定しようとしているようで、そこに沿った説明が行われたと書かれています。

これは記事には書かれていませんが、国の新しい地域医療構想は2025年2月に「医療法等の一部を改正する法律案」を閣議決定し、その法案の柱の一つが「医療機関機能報告制度」の創設だそうです。

国はこれまでの高度急性期・急性期・回復期・慢性期に着目した議論だけでは、地域の実情に対処できないとして、今後は「治す医療」を担う医療機関と、「治し、支える医療」を担う医療機関の役割分担を明確化し、医療機関の連携・再編・集約化を促進することが求められていると考えているようです。

これからのキーワードは

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記事に戻りますと、砂川市立を急性期拠点機能、滝川市立は高齢者救急・地域急性期機能、赤平市立と市立芦別は在宅医療等連携機能などとまとめた中空知の方向性を説明したとのこと。

説明したのは空知総合振興局保健環境部だと思います。

また、調整会議では「地域医療連携推進法人」の設立に向けた準備組織の設置等についても検討すると報告され、調整会議は26年度も取組みを承認し継続して協議すると書かれています。

またまた、新しい言葉、仕組みを覚えなければならなくなりましたが、中空知の地域医療を守るためにもスビートアップを期待したいです。