平成27年国勢調査結果(速報)
もう大変です。昨日は市内に居なかったのですが、夜遅く帰宅してビックリでした。湿った雪がけっこう積もっているではありませんか。今朝は除雪から始まりましたが、途中で雨が降り始め、屋根に積もった雪は滑り落ちるは、道路はグチャグチャだわで、大変なことになっています。上の写真の様に、我が家の雪は2階建ての屋根まで届きそうです。
<平成27年「国勢調査」結果(速報)について>
平成27年10月1日を調査期日として実施された国勢調査の北海道分の結果速報がまとまりました。と言うことで「北海道のHP」に出ている内容から報告します。
- 北海道の総人口は5,383,579人で、平成22年に比べ、122,840人減少(減少率2.2%)
- 世帯数は2,440,502世帯で、平成22年国勢調査に比べ、16,185世帯増加(増加率0.7%)
となっています。もう少し細かく見ていくと、北海道に179の市町村がありますが、5年前の国勢調査の時から人口が増えた市町村は「札幌市」、「千歳市」、「帯広市」、「東神楽町(939人増)」、「恵庭市」、「東川町(256人増)」、「幕別町(217人増)」、「ニセコ町(139人増)」の8市町だけでした。
札幌、千歳、恵庭市は皆さんご存知だと思いますが、東神楽町、東川町は旭川市のベッドタウンとして移住、子育て支援に力をいれている街です。また、ニセコ町は外国人観光客がパウダースノーを求めてやって来る街ですが、幕別町は?
「幕別町」は人口27,410人(平成28年1月末現在)で国勢調査の時は26,764人でしたので、また増えていることになります。HPにはパークゴルフとナウマン象のまちとありますが、帯広市のベッドタウンのようです。
「町」と言いながら砂川「市」より1万人も人口が多くて、人口が増加している街をもう少し調査する必要がありそうですが、それは次回ということで。
<中空知の国勢調査結果(速報)は・・・>
| 平成27年人口 | 平成22年との比較 | 増減率 | |
| 芦別市 | 14,686 | -1,942 | △11.7% |
| 赤平市 | 11,097 | -1,540 | △11.6% |
| 滝川市 | 41,209 | -1,942 | △4.5% |
| 砂川市 | 17,702 | -1,354 | △7.1% |
| 歌志内市 | 3,587 | -800 | △18.2% |
| 奈井江町 | 5,678 | -516 | △8.3% |
| 上砂川町 | 3,490 | -596 | △14.6% |
| 浦臼町 | 1,985 | -221 | △10.0% |
| 新十津川町 | 6,840 | -409 | △5.6% |
| 雨竜町 | 2,748 | -301 | △9.9% |
| 合計 | 109,022 | -9,621 |
上の表は得意(?)のエクセルを使って作った簡単なものです。北海道の速報値の中空知5市5町をまとめました。
残念ながら全市町の人口は減少しています。特に道内の人口減少率トップテンに歌志内市(2位)、上砂川町(9位)が入っているという厳しさです。
砂川市の場合、5年間で1,354人が減少し一年の平均は△270人で推移してきましたが、国勢調査の平成27年1月~12月は「△323人」と減少幅が拡大しています。
中空知全体としても△9,621人で、この調子で行けば次の国勢調査の時は人口10万人を切ってしまうのではないかと心配です。人口の減少は地域経済や行政サービスなどあらゆる分野にマイナスとなるからです。